おおきくなりたいちびくまくん/ジェーン チャップマン
¥1,470
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なんだか ちょっと 感動的。

涙を誘うお話ってわけでは決してない。

ちびくまくんが たくさんお母さんと遊ぶ話なのだけど

ゆっくり大きくなろうね という お母さんしろくまのことばが

ちえりんの心に ぐっときます。

ナゼと聞かれて 急に大きくなったら おんぶできなくなるから

と 答えるのだけど

決してそれだけじゃないんじゃないかな

大きくなりたいちびくまくんだけど でも 眠るときは

だっこで 眠りたいのです


この本を読んだあとに 寝るときは

必ず この絵本の最後のページのイラストのような

ダッコして眠ることを求める 子Rでした。


すあなに帰ってきた頃の場面で 毎度毎度 様子が変になる

(多分 感情移入)

子Rでした

ある閉ざされた雪の山荘で/東野 圭吾
¥560
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「芝居である」という設定のもと、

芝居の設定上「外と連絡の取れない 雪の山荘」で 

次々と殺人事件が起こっていきます。


設定は かなり ベタ。

かなりベタな 理由は これが 芝居だから。


設定が ベタだから 展開もベタなんだけど、

でも 最後にまっている ドンデン返し。

先を読むことが 相変わらず苦手な ちえりんは

先の 予測なんて やっぱりできませんでした。


一気に読んでしまいたい 本です

(一気に読めなかったんだけど)



ライオンハート (新潮文庫)/恩田 陸
¥660
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読みながら 

「え?これ、どこかで 読んだことある?

 ないよなぁー。

 恩田陸だもんなぁ、盗作もないよなぁ・・・・」

最初は 心半分そんな邪念に奪われて 読んでいました。


時の流れの中で 

時々出会う エドワードとエリザベス。


時代が あちこちに飛びすぎて 時々わからなくなりそうになったけれども

でも、時折出てくる 風景の描写は 同じ風景を示していて

この風景は いつ出てくるのだろうかと 思うようになっていました。


このジャンルが SFなのか 純愛なのか

そんなことは 最後にはどうでもよく 楽しめました。


時空を超えて 何度も出会う男女って

かなり ロマンだわ♪


最後にあとがきを読んで納得。

あとがきにある 『ジェニーの肖像』のオマージュであるということ。

そして 梶尾真治氏のあとがき。


そう 去年の今頃 かなり 衝撃を受けた

『美亜へ贈る真珠』の中の「時尼に関する覚え書」(じにいにかんするおぼえがき)

これが 『ジェニーの肖像』のオマージュだったのです。







回転木馬/柴田 よしき
¥1,785
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コレ の 続編です
観覧車 (祥伝社文庫)/柴田 よしき
¥630
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短編集なのだけど 一連の流れがあって、

読み応えがありました。


多分 夫の失踪の原因は アレだろうなぁ と 思っていたのだけど

やっぱり アレ でした。

その 予想がついちゃうのが

ちょっと・・・・ だったのだけど


『観覧車』よりも 内容がずっと 充実してて

よかったです☆


『観覧車』を読んだ方は この『回転木馬』も読むべきですね!




とん ことり (こどものとも傑作集)/林 明子
¥840
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林明子さんのイラストは 本当に ほのぼのしていると思います。
引っ越してきたかなえの家のポストに
お届けモノがあるのだけど
それが 誰からなのかわかりません
すみれ たんぽぽ お手紙 と いろんなものが入ってくるのだけど
誰だかわかりません
もう一度来たときに 追いかけました!
たんぽぽの絵を見た
子R 
「ことりだ」
確かに 見えなくもありません。
だから 「とんことり」だと 思ってますが
これは ほんとは 郵便受けに 入る音です。
観覧車 (祥伝社文庫)/柴田 よしき
¥630
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失踪した夫のもどってくる場所を残すために

探偵事務所を続けた 妻・唯の物語。

7年間の間に 徐々に 夫に対する考えが変わっていく 唯。


短編の一編それぞれが

ひきつけるものがあり

そして、全体を通しての 夫のコトが

もっと ひきつけていきます。


一気に読めてしまうミステリーでした。


初めて読んだ作者なのだけど、

コレは ツボ はまりました!


久々の大ヒットです。


どうやら 続きもあるようなので ほっとしています。

だって だって 中途半端に終わってしまっているのだもの~!!!


続きはコレ。


回転木馬/柴田 よしき
¥1,785
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昔 永井路子さんの時代小説にはまっていました。

はまっていたのは 高校生の頃なのだけど、

就職活動の合間に立ち寄った 古本屋で 買った この本を

久々に読みました。


時代が 古代なせいでしょう

すべて 色恋です。

いやぁ・・・・よく 高校生でこんなの読んだなぁ・・・・


読み終わって思ったのだけど

あのときは 『噂の皇子』かなんかを読んで 

その流れで この 『裸足の皇女』を読んだような気がします。


短編集なのだけど 

表題の『裸足の皇女』は 山辺皇女(大津皇子の正室)の話で

里中満智子の『天上の虹』の悲しいシーンを思い出してしまいます


そういえば 天上の虹はもう出ないのかなぁ・・・・


天上の虹 20―持統天皇物語 (20) (講談社コミックスキス)/里中 満智子
¥450
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陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション
¥1,160
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原作を読んだ直後に見ました。

原作とは 全然違うの~!!


雪子の子供が 小さいし、

成瀬は独身だし。

そして 決定的なのは・・・・・ これは 言わないでおきましょう。


でも 原作読まなくても 

エンターテイメントとして

痛快アクションコメディとして 

楽しめる 映画でした


原作本はこちら

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)/伊坂 幸太郎
¥660
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陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)/伊坂 幸太郎
¥880
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さすが 映画化しただけあって 

読みやすい 一気に読める本でした。


登場人物の特徴が 魅力的でした。

なんせ 普通じゃない能力を持っている。

かといって 超能力とかではなく 

考えてみたら あって 何か 役に立つのだろうか・・・・という能力たち


うそを見抜く達人

演説の達人(これが 一番役立たず??)

天才スリ

正確な体内時計を持つ女


この4人がどうやって 銀行強盗をするってか?

・・・・・へぇ~!なるほどぉ!!と思うし

この4人にしか できない と 思うのです。


思わぬところで えーっという ジャマが入り

そして それらも 能力のおかげで 解決していく。


痛快アクションコメディって感じです。


映画はコレ。

読後すぐに 借りて 見ました


陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション
¥1,160
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MISSING (双葉文庫)/本多 孝好
¥630
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分野はミステリー、ということだけれども、

ミステリーというよりも

SF-スコシ フシギ-な感じのする 短編たち。

登場人物達が 妙に落ち着いているせいか

淡々としていて 

落ち着いていない性格のちえりんは すーっと 入り込めなかったのだけど

『傍観者』として 楽しめる 本でした。

落ち着いて、しかも、イロイロな事情を抱え、

イロイロなことを 深く考えている・・・・。

「眠りの海」

「祈灯」

「蝉の証」

「瑠璃」

「彼の棲む場所」

「祈灯」「瑠璃」は 読後 寂しく思える 本でした。