久々のグルメ投稿お茶

私はお寿司も好きなのですが寿司



お寿司好きな両親が、小さな時からしょっちゅうお寿司屋さんへ連れて行ってくれました。当時は回転寿司も今より少なく、いわゆる本格的なお寿司屋さんへいつも行っていました歩く

大人はてなマークになり、開店当初、松本市にある「海幸の宴」へ行き(その時はお寿司が回転していました)、美味しくてドキドキ感動ラブそれから何度か足を運んでいます立ち上がる

昨年行った時少し気になったのが、お手洗いがあまり清潔でなく、お寿司屋さんは清潔感も特に大事だと思うので、「きっと忙しくて大変なんだろうな〜」という感じでした。

そして、先日久しぶりに行きましたハイハイというのも、今「将太の寿司」という漫画にハマっていて(私が子供の頃連載していました)、お寿司の奥深い世界に魅せられ、夜中にいつも読みながら「お寿司食べたい、、よだれ」となっていたので。

シャリの大きさや、口の中でほぐれる感じ、ワサビとのハーモニー、ネタの歯応え、、色々想像して1人で盛り上がっていましたほんわか

お店に到着すると、お手洗いや調理場への入口はやはり、、老朽化ですかねぇ。

お席の座布団も、老朽化ですかねぇ。

色々、パッパッパと注文して、食べた所、、あまりの辛さに涙が大泣きワサビの量が。。シャリも前と何か違う。。同じシャリ?でも、握り方でこんなにも違うのか。。将太の寿司を読んで思うのですが、本当に奥深い世界!!

将太の寿司の中で、巻物の高さが揃っておらずぐちゃぐちゃで、先輩がシンコに投げつけるシーンがあり、高さを揃えるのはもちろんで、切り口の綺麗さも大事だと、読み込んでいたので、とっても難しい技術の一つだと思いますが、基本でもあるのかしら。先日の巻物は、、、。。。何事も、基本を大事に、慢心せずやっていかねばアップと、学びました。

また行きたいと思うので、ぜひぜひ復活してもらいたいビックリマーク

というわけで、これからも将太の寿司を読みながら、美味しいお寿司屋さん探しを新たな人生のミッションとする事にしましたうさぎのぬいぐるみ