先日、地元(大阪)の高校時代の同級生と
久々に集まってご飯を食べました〜!
場所は新宿東口。
サットン(あだ名)以外は今、みんな関東在住で、そのサットンが東京に遊びに来たので、
『ほな、元・女子で集まりまひょか』ということに相成りましたぁ!
(左手前から)おにし、サットン、のりこ、
(右手前から)フミ、私
関西弁バリバリのおばちゃん集団のお喋りは、
“かしましい”…な〜んて生易しいモンじゃありませんです(笑)。
この年齢おなじみの健康話から、
アンチエイジングと言えば聞こえはいいけれど、要は老いに必死で抗う女の工夫あれこれの話、
はたまた今度は、三十数年の記憶をたどって顔が赤面するような高校時代の若気の至り話…
などなど、
話があっち行ったりこっち行ったりして、
大笑いして、大騒ぎして、
あっという時間が過ぎていきました。
驚いたのは、みんな子どもがもう成人していて、
フミなんてナント!もう可愛いお孫さんが出来ていて、若い「おばあちゃん」になっていたこと。
54才なら別に珍しいことではないんだけど、今、中学生の子育てをしていて
『息子の高校受験が…』なんて相談している私はな〜んか1人ズレてる…。
今さらながら結婚が遅過ぎたことを実感…。
でもホント楽しかった。
同級生はやっぱりいいもんですね。
また時々集まろうね!