【秀山祭九月大歌舞伎】(夜の部)にご招待いただき、桑田靖子ちゃんと観てきました。

靖子は初の歌舞伎鑑賞だそうで、少し前からこの日を楽しみにしていました。いざ、歌舞伎座に着いて、入り口の看板を観てビックリ!

ナント!堀越高校時代の同級生だった片岡孝太郎さんが出演されている回だったんです。

こんな偶然あるんですね。いや、これは偶然ではなく、きっと元々のご縁に引き寄せられたんやなぁ☺️。

っていうか、アイドルだけでなく、歌舞伎界の人までいる堀越高校の環境が特殊過ぎる(笑)。


孝太郎さんは今回、『伊賀越道中双六』六段目にあたる名作【沼津】の演目で、お米役(女形)で出演されていました。主演の松本幸四郎さん扮する十兵衛が一目惚れしてしまう、元・吉原の遊女…この物語のキーパーソンともいえる大役です。

前半はコミカルに描かれていて、時々クスクスと笑わされる場面もあり、このままハッピーな恋物語が展開されるのかと思いきや、そこには悲しい運命のいたずらが待ち受けていて、一気に悲劇の様相に…。

なんでやね〜ん!悲し過ぎるやんか😭。

義理と家族愛の間で揺れる苦しい心情を描いているこの作品は、現代にも通じるところがいっぱいあって、なんか色々考えさせられたなぁ。名作って、時代を選ばないんですね。




ところで、同級生の男子が女形で出ているのを観るのって、どんな気持ちなんやろ〜。また今度靖子に聞いてみたい。孝太郎さんの素顔も。



幕間のお弁当🍱タイムでは、すっかり悲しみの涙も渇き、食欲に走った私たちでした😆。

楽しかった!美味しかった!靖子とのデートでした!