坂のまち、寺のまち、文学のまち 広島県尾道市(おのみちし)に行きました。

尾道駅の直ぐ東、本町通り商店街の入り口に、「芙美子像」が。

  

     女流作家 林芙美子 (1903年12月~1951年6月)

 

「海が見えた 海が見える 五年振りに見る 尾道の海は なつかしい」

ベストセラー 「放浪記」 の一節 が刻まれています。

 

 

 

 

         芙美子 尾道で青春時代を過ごす

 

芙美子の短詩の一節 「花のいのちは みじかくて 苦しきことのみ 多かりき」 

 

 

 

 

 

この日は小雨模様だったので、本町通り商店街をうろつく。

 

             尾道商業會議所

1892年に設立され、1923年(大正12年)に建物を改修復元されています。

市民や観光客の為の多目的ホール。

 

 

 

 

    尾道商業會議所の直ぐ横に 珍しい 丸ポスト が 勿論現役。

 

 

 

 

 

更に商店街を行くと元々銭湯だった建物をリフォームしてカフェ・お土産物屋さんに。

 

    「大和湯 ゆーゆー」  店頭には地元のお土産物がいっぱい

 

 

 

 

       番台あと タイルもレトロ感いっぱい

 

 

 

 

    脱衣所の扉もそのまま漢数字もそのまま使用。

 

 

 

 

 

           持光寺に行きました

尾道駅から近い場所に、しかし坂のまちですから、かなり登っていくと

「尾道七佛めぐり」のひとつ持光寺が。

随分 いり組んだ細い坂道を登って行けば階段が見えました。

 

 

 

 

                延命門

裏山の日輪山で切り出した36枚の花崗岩で大石門ができています。

門をくぐれば延命に御利益があるとか、成程たしかにパワーを。

ずっと以前から見たかった延命門だったので納得しました。 良かったー

 

 

 

 

寺の御住職の指導で自分で粘土を握る 「にぎり佛」体験 が出来るそうですが、

小雨具合と時間都合上 今回はパスしました。 

 

 

 

 

 

あと 一つ行きたい所が有るので、すぐさま小雨の中 小走りで、どんどん行く

有りました。発見。  通称 「ガウディハウス」   

旧 和泉家別邸として昭和8年に建てられました。

現在は 「NPO法人尾道空き家再生プロジェクト」 がてがけているとか。

          「国の登録有形文化財」 に指定

 

 

 

 

内部はみられませんでしたが、当時流行した和洋折衷の独特の雰囲気が。

 

 

 

 

一人の大工が三年かけて昭和八年に竣工しています。洋館つき和風建築。

 

 

 

 

         外観の飾り屋根が美しいです。

 

 

 

 

わずか十坪の凄い傾斜地に建てられてチョット恐い感じ。でもカッコイイなー

見ていると大学生らしきグループが撮影に上がってきました。

 

 

 

 

       ブルーシートが チョット残念   

 

ガウディハウスの名称は、何年も前からアントニ・ガウディ (スペインの建築家) 

連想させるとしてそう呼ばれています。現在はスペインのサグラダファミリアの

ように、いつ完成するか分からないという意味も込めてそう呼ばれているそうです。

 

変ですね:。このオバサンが、こんなのに興味を持つなんて  おかしいわね。

でも楽しかったなー。 千光寺公園エリアは何度か来ているから今回パスしました。

あんまり知られていない所、人の行かないところへ行くのが好き、面白いですね。