まだまだ、自動車保険が続きます![]()
私のモトに電話をして来たお三方には、事故の状況が違う中共通項目がありました。
⑶特約に搭乗者傷害保険が付いていない
⑷特約に弁護士費用が付いていない
昨日までのいい代理店ダメな代理店ポイントのおさらいは、
①書類含め自分の保険会社との間に入ってくれるか
(書類手配、経過の報告等)
②自動車保険事故の場合、等級ダウンによる保険料の影響を比較して提案してくれるか
(保険を使う使わないのポイント)
③事故のときのマニュアルがきちんと整備されているか
また事故センターではなく代理店が率先して事故の時に動いてくれるか
でした。
⑶特約に搭乗者傷害保険が付いていない
お手元に自動車保険の証券を広げて、確認して下さい。
自動車保険は大きく分けて4つの保険が混ざっています。
Ⅰ:相手のケガ
Ⅱ:相手の物
Ⅲ:自分のケガ
Ⅳ:自分の物
の4つです。
このⅢ:自分のケガについての保障のメインは人身傷害保険です。
細かい変遷は省きますが、人身傷害保険が主流になる前にあったのが
搭乗者傷害保険です。
この搭乗者傷害保険だけでは不十分だ!ということで人身傷害保険が登場しました。
人身傷害保険を付けておけば、搭乗者傷害保険は不要か?
色んな考えがありますが、私は搭乗者傷害保険を付ける事をオススメします。
絶対、付けることをお勧めします。
搭乗者傷害保険は、
死亡もしくは後遺症が残った時に定額を支払ってくれます。
でも、事故って亡くなったり、後遺症が残る前に病院に運ばれたり通院しますよね。
搭乗者傷害保険には、もう一つ定額払いのものがあります。
各社微妙な違いはありますが多くは
『ケガをし、5日以上入通院した場合』
に過失割合に関わらず支払ってくれます。
いくら払ってくれるのか、というと保険会社で差はあるものの、多くの会社で
1人10万円です。
特約を付ける事で、この額が20万円になったり、30万円になったりする場合もあります。
5日通院すると、一緒に車に乗っていた人1人につき、10万円です。
交通事故で病院に掛かると、1日で終わる、ということはほとんどありません。
経過観察等で複数回になることがほとんどです。
5日以上病院に行って、仮に10万円受け取ったとします。
でも、この搭乗者傷害保険金を受け取る=保険を使うとはなりません。
自動車保険でよく3等級ダウンの保険を使う、というのは、
ざっくり言うと上の
Ⅱ:相手のモノ
Ⅳ:自分のモノ
で保険金を払ってもらう、もしくは受け取る時のことを言います。
(厳密には違うのですが割愛します)
ので、Ⅲ:自分のケガの搭乗者傷害保険で5日通った結果、10万円を受け取っても
翌年以降の保険料には影響しません。
これは、大きな違いです。
2日前の話しを思い出して下さい。
保険の等級を守るために、自分で払うか保険を使うか迷う場合が多いことをお話しました。
この時に、搭乗者傷害保険から10万円を受け取れたら、、、
自腹を切る部分が10万円減りますよね。
お金に色や使途は書かれていません。
貰い事故の時に、色々納得いかずに泣く泣く自分の保険を使うか自腹かを選択する時に、
10万円受け取れたら違う選択をするかもしれません。
この10万円を受け取るため、搭乗者傷害特約保険料は年間2,000円前後です。
20万円受け取るため、搭乗者傷害特約保険料は3,000円前後です。
仮に事故の時、同乗者がいない状態で一人で運転していたとしても、
10万円÷2,000円=50年分!
50年間、無事故の方は相当な少数派ではないでしょうか?
20万円÷3,000円=66.6年分!
免許を18歳で取って、84歳まで無事故
。。。
事故がないに超した事はありませんが、起きる可能性を心配しているから自動車保険に入るんですよね。だったら、この特約は付けた方がいいと感じるのは私だけではないと思います。
代理店系の保険会社は、ほぼ10万円は特約で付けれます。
20万円に増やす事も、結構な保険会社で可能です。
ネット系は、5万円しか付けられないところ、10万円付けられるところ、様々です。
今のところ、2社だけは20万円の搭乗者傷害を付ける事が可能です。
探してみて下さい![]()
見つからなければ、メッセージ下さい![]()
話しが長くなりました。
代理店系で入っていれば、かなりの割合で付いているはずの搭乗者傷害保険。
これが付いていない場合、、、![]()
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結果的にもらい事故の時の自腹が増えることになります。
外したい!と言っても、以上のことから、
何が何でも付ける事をオススメしてくれる位の代理店さんがいいと思いますよ。