「怖い絵」を読んで思い巡らしたこと。
バレエダンサーを描く画家といえば、
エドガー・ドガ。
舞台や練習風景、楽屋などの作品を多く残し、
スケッチを含めれば膨大な数になります。
この絵は、実家にあった記憶があり(もちろん、ポスター複製!)
華やかな舞台のはずが
こどもごころには、暗く怖い雰囲気がありました。
中野京子著「怖い絵」によると、
19世紀後半、歴然とした階級社会と差別偏見が
まかり通る時代、バレエもまた差別の対象でした。
当時のオペラ座劇場は観劇のみではなく
社交場でもあり、多くのダンサーたちは上流階級の男性を
パトロンに持ち、這い上がる事を目的としていました。
ドガもまた上流階級出身でしたので
当然、ダンサーに偏見を持っていたでしょう。
ドガの興味は動きと線にあり、ダンサーの個性や表現性には
無関心です。
しかし、スポットライトの光と舞台端の暗闇、
チュチュの透明感、舞台の持つ華やかさと儚さ、
幻想的な一瞬・・・と、この一枚に
ドガの美意識はゆるぎなく発揮されています。
一方、現代のドガといわれる
ロバート・ハインデル。
商業イラストを手がけていた彼は
英国ロイヤルバレエを見た事により、
ダンサーを描く事に画家人生を賭けていきます。
彼はダンサーの動きはもちろん
バレエで表現される感情の深み、精神性を追求し、
多くの作品を残しています。
同じバレエダンサーを描きながら
時代によって、画家の視点が大きく変わっています。
また、見る人間も時代に左右されている中で
残り続ける名作の力というものを
考えさせられます。
色鉛筆画の専門用紙というのは
あるのでしょうか?
最近、私が見かけたのはホルベインの
色鉛筆用スケッチブックくらいです。
ですので、それぞれが好みの紙質で描いて、
またそれが色鉛筆画の幅の広さにもつながるのですね。
今回、5種類の紙でタッチを試してみました。
・バロンケント
・アルビレオ
・ストラスモア
・ホワイトワトソン
・アルシュ
細かく色鉛筆だけて書き込むなら
つるっとしたバロンケント。
アルビレオは思ったよりでこぼこ感が面白い。
ホワイトワトソンはホルベインの
色鉛筆用スケッチブックと似ている。
アルシュは繊細に鉛筆が吸い付くような感じ。
ストラスモアののびやかさも捨てがたい。
最後に思ったこと。
タッチだけ比べないで
一枚、描いてみないと
やっぱりわかんないですよね!!
横着ものでございます
あるのでしょうか?
最近、私が見かけたのはホルベインの
色鉛筆用スケッチブックくらいです。
ですので、それぞれが好みの紙質で描いて、
またそれが色鉛筆画の幅の広さにもつながるのですね。
今回、5種類の紙でタッチを試してみました。
・バロンケント
・アルビレオ
・ストラスモア
・ホワイトワトソン
・アルシュ
細かく色鉛筆だけて書き込むなら
つるっとしたバロンケント。
アルビレオは思ったよりでこぼこ感が面白い。
ホワイトワトソンはホルベインの
色鉛筆用スケッチブックと似ている。
アルシュは繊細に鉛筆が吸い付くような感じ。
ストラスモアののびやかさも捨てがたい。
最後に思ったこと。
タッチだけ比べないで
一枚、描いてみないと
やっぱりわかんないですよね!!
横着ものでございます









