毎朝会う外国人の男の人 | SLEをぶっとばせ!

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次女ミィが去年4才で小児膠原病SLEを発症しました。
でもちっぺ家の笑顔とパワーで病気なんてぶっとばしていきます(^^)
ブログテーマ「闘病」ですが
ちっぺ家の平和でニヤニヤな毎日をポチポチ書いてます。


ミイ
高校には電車通学です。
結構長い時間乗るんだけど、まあまあな混雑だそうです。
ぎゅうぎゅうではないけどね、田舎だから。


で、2か月が経ち電車通学に慣れてくると、
毎朝立つ位置も決まってくる。
空席争奪戦は諦め最初の頃は入り口付近に立っていたそう。
でも最近はボックス席の入り口に立ってるんだって。
そうするとボックス席が空くと座れるし、立ちっぱなしでも掴まり易いからだって。


で、話はここからなんだけど、
いつもボックス席に座ってる外国人の男の人がいるんだって〜
すごく厳つくてサングラスかけてるでっかい人。


ミイがボックス席に座ると
隣だったり向かい合わせになったり
するわけです。
でミイが降りる駅が近づくと、

「どっちの出口からでるの?(英語)」
「前です(英語)」
「オッケーオッケー(英語)」
という感じで、通りやすくしてくれたり
道をあけてくれたりするのだそうです。
会話はオール英語。

そしたら先日、それまで英語だったのが突然
「オマエ、チビだねえ照れ
と突然カタコトの日本語で言ってきたって!
しかもすごく優し〜い話し方で😂😂😂😂

ミイは、えっ?!てなったけど
一瞬英語が空耳でそう聞こえたのか?!
とも思い、反応できなかったそう🤣
でもじわじわツボってきて
一人で可笑しかったそうです。

オマエ、チビだねえ〜

ちなみにその後も朝会うと
そんなに話をするわけではないけど
ニカーッと笑ったり
ウインクしてきたりと
アイコンタクトは取っているようです。
ほのぼの笑