《ブル中野世界最高峰プロレス団体WWE殿堂入りの大偉業と女子プロレス新団体マリーゴールドの成否》 | ちどり歩き

《ブル中野世界最高峰プロレス団体WWE殿堂入りの大偉業と女子プロレス新団体マリーゴールドの成否》

四国愛媛県で、震度6の大地震発生。



ここは、ダルマ夕陽のロケ地(出川哲朗の充電させてもらえませんか)。ズバリ、ピンポイント一致。

愛川ゆず季の出身地。

愛媛県での大地震は極めてまれ。

そして、原発がある。

オセロ、発生のタイミングまで含め。

続々、シンクロ。的中。



なんのこっちゃ、まるでわからない人は、約1カ月前の『逃走中大炎上』の投稿記事から前回までの投稿を、ぜひゆっくりお読みになってください。


時流の強く確かな流れ、目に見えないものの可視化、当ブログがその風の流れにしっかりのり。

地底からあふるるマグマのパワー、受け止めてフットい力強い昇龍の勢い。

読者さんにアピールしたいこと。

わずか1ヶ月の間でも再三再四の繰り返しになります。

ご理解いただき。価値を認識され。聡明な読者さんほどマルチに活かしてもらい。


自分は先に参ります。

話題&流行の中心、時代の最先端にいること、いとも簡単にご理解できるでしょう?

時間は止まりません。変化は駆け足です。先々を照らしてください。





ブル中野が、世界最高峰プロレス団体WWEにて、殿堂入り、という快挙を成し遂げた。

史上初。

 

 

おめでとうございます。

 

 

御本人も大喜びのようで、何より。

現役時代の活躍が評価され。

というか、ほとんど日本での活躍が、栄えある対象でしょうか。

スゴいですね、米国のプロレス団体が評価することは。しかも、最高峰団体。

 

 

『(ここが)ゴール』という御本人のコメントもちらり見かけました、いぇいぇ、これから、これから。

ぜひ、ご自分の歩んできた人生、胸張ってお披露目ください。アピールください。

ますますのご活躍を願っています。

 

 

幸せのひとつ。大きな幸せ。

良いことはいくらあっても良いです。

お金でも、時間でも、買えません。たいへん貴重な光景。

ありがとうございます。

 

 

 

 

ブル中野大好き人間の私。

いつ、どのタイミングで記そうかな?、と思っていたところ、どうやらこのタイミングが正解だったようですね(笑)

 

 

 

ブル中野と歩んだと言っても決して大げさではない、このブログの歴史について、膨大な過去の投稿から、ほんの少し蘇らせて記させていただきます。

さらに、競馬サインと二人三脚、長期にわたって現在まで延々影響していくとは。。。おそろしや。後述。

ぶるさんに感謝。

 

 

 

 

このブログは、実は、サソリの引退式の模様の記事から始まり。

(サソリ=ブル中野の引退に伴って、代わりにダンプ松本と長年タッグを組んでいた相方。藤井巳幸)

その当時日本不在だったブル中野が、東京都中野に舞い戻り、新たに小料理屋(中野のぶるちゃん)を始めたことで、さらにブログが一気に盛り上がっていきます。

 

 

最初に、お店を訪れた時の興奮。至近距離の笑顔。感激。

前兆なく、いきなり、お店が無くなった時の衝撃。茫然。

再び再会できた時の幸せ。感無量。

 

 

東日本大震災が起きた、忘れもしない金曜日。

その日もぶるさんのお店に行く予定でした。電車止まり。行けず。

翌土曜日は、緊急でお休みに。

明けて月曜日、お店に出向きました。

 

 

 

そして迎えた、その日は彼女の44歳誕生日、1月8日でのブル中野の引退興行。

彼女は、現役時代そのままのキャラクター、極悪同盟やその後の女帝時代のビジュアル通りに蘇らせるため、数ヶ月かけて太る努力をします。

プロ根性、スゴし。


その日のメインは、愛川ゆず季VS志田光

愛川の抜擢については、ブル中野自身が、この人!とピンときて指名した、とのこと。

 

当時の愛川ゆず季は、女子プロレス団体スターダムの絶対的エース。

スターダムの興行は人気絶頂、プラチナチケット。ぶっちぎり最高峰。

 

 

そのような業界&裏事情を知らない、単なるいちファンの私も久しぶりにプロレス観戦。

 

早速、興行の感想を

『志田光が良かったよーーーーー』

とぶるさんに言ったところ、彼女のポカ〜〜〜ンとした表情は、今でも忘れません(笑)

 

 

なぜなら、99%の人が愛川に注目、かつ多大な期待以上の魅力とアグレッシブさに、ぶるさんはじめ皆、同意驚嘆し、絶賛され。

つまり、圧倒的少数派(しょーがないよねーー、志田光のほうが光ってみえたんだから(笑))

 

(※志田光は、今米国の主要団体AEWでトップレスラーとして大活躍中。私は、宝城カイリ(当時のリング名。同じく、米国WWEで大活躍中)との2人を、勝手に『光一族』と呼び)

(※愛川のダントツ人気は、彼女の引退興行での観客数5500人でも明らか。これは、今日までの女子プロレスの興行でぶっちぎりの集客数、次位はこの半分3000人前後か?)

(ブル中野引退興行のDVDが販売されなかったんだよね。殿堂入りするぐらいの偉人なのに。。。)

 

 

ブル中野の、多くの後輩レスラーに対するプロフェッショナルな目は、厳しさもあり、優しさもさらにみち溢れており、限界を超えた名勝負を連発してきた比較できない圧倒的な経験値もあり、B型でもあり、個性的、的確で説得力が、抜群にあるんですよ。

で、加えてなにより、ユーモアとセンスがあるんですよね。庶民的であったかい。素晴らしい。

ずっと変わらないから、安心感もある。

ステキな人です。

 

 

 

視点変わって、私の方とこのブログですが、そんなささやかな引退興行観戦のきっかけが、この後スゴい物語になっていく。

本の1冊や2冊軽く簡単に記せるぐらいの現実、その質と量と深みが次々流れ、同時に、私と愛川ゆず季の距離感がグッと縮まり、あり得ない事件やアクシデントが続々絡みながら、ブル中野やスターダム選手中心にして、さらにはやがて競馬界やテレビ業界へと影響を起こしていきました。

(それらは、過去の記事に膨大に記してあります。ここではカットします)

 

 

 

そのきっかけとなったのが、苦労して苦労してようやく予約取れた、スターダム興行の初観戦時。

そして、その少し前に起きた偶然の出会いから始まる、怒涛の積み上げとその流れ⇒勢い。

 

 

私が中野のぶるちゃんへ訪れた際、予定告知無しでスターダムのエース愛川ゆず季が同日突如来店という、まるっきり偶然の出会いが、そのはじまり。

 

お客さんは、10人いたかなぁ~。選ばれた人たち、かなぁ。

わずか1mたらずの至近距離で、彼女のたたずまいを目の当たりにし。真正面。天性&魔性の輝き。

 

まぶしい愛川の後ろには、微笑む、にこやかな笑顔のぶるさん。

両雄、凛と並び立つ。

 

至極天国。

その際、志田光推しを後悔したかどうか、もはや定かではなく。

いろんな意味で、ドキドキバックン。心臓に悪い。

 

加えて、隣席していた若い女性のお客さんからも、なぜだか不明、今もわからない、紫雷イオの良さをバシバシ絶賛され聞かされ。

アピール力、MAX。ゴキゲンよろし。

(※現在WWEで大活躍中。当時のリング名。私は、その当時彼女をほとんど知らない)

 

両手に花。真ん前にゆず。ハートに紫色の雷、時は川の流れのように過ぎ。。。

 

 


が、知らず知らず、次なるドラマが水面下で幕を開けていたとは。

いっそう大きく展開。

ガラリ一変、まさかの、Oh、マイゴッド♪

 

 

次の中野のぶるちゃんへ行った際、想いもしない事件が起こります。

店は半地下にあり、携帯は圏外表示でいつも繋がらず、さらにその日入口から一番奥の席に座り。携帯の電波は、一段と繋がらないはずなんですが。

 

 

そんな状況で、私の携帯がいきなり鳴ります。

えっ??

 

そして、流れてきた情報が。

紫雷イオ、逮捕。

ええつ??

 

 

全く信じられない情報、かかってくる絶妙なタイミング、そして、携帯電波のたくましい生命力。どれも、ありえない。

ちなみに。連絡くれたのは、イオの魅力を熱心に説いてくれた彼女。

偶然、偶然、ラッシュ。数珠繋ぎ。


太陽が一瞬にして消滅したような、魔界に放りこまれたような驚き。

こんな経験、ないよ。マジ。

 

 

すかさず、ぶるさんに、第一報。

 

 

最終的にこの事件は冤罪だったことがわかります。

ただ、私は、この後も自然にいろいろ巻き込まれていくことになり。


 

また、私が苦労して予約したスターダム初観戦時に、この事件がタイミングばっちり重なり、まるでお通夜のような雰囲気での興行になったことが、当時の記事に記されています。

(この事件の出来事、その後のスターダム&愛川ゆず季ら多くの選手たちに関する出来事&怒涛の流れ、まだまだたくさんありますが、カットします。当時の記事に詳細記載)

 

 

紫雷イオの電流爆破戦(@名古屋)
 
 

話題と視点を変えます。

これらとぴったり二人三脚で当時同時進行だったのが、私が愛用している競馬サイン。これについて。

 

 

 

こちらも、きっかけが、前述のブル中野の引退興行。

この1月8日、行われたレースが、シンザン記念。

勝馬が牝馬のジェンティルドンナ。牝馬の勝利は、非常に珍しい出来事。

さらに、4枠(ブルー)での勝利。このブルーは、ブル中野のイメージカラーでもあり。

加えて、4−4で決まりかけた(44歳)。その4枠のもう一頭は、超人気薄のプレミアムブルー、惜しい3着。

プレミアムブルー(笑)

 

スゴい内容ですね。

この結果にめちゃビックリ。

 

 

が、ここで終わらなかった。点でなかった。線になります。やがて、ふっとい線になります。

 

なんと、そのジェンティルドンナのその後の活躍が、愛川ゆず季の活躍&そのリズムと、ぴたり一致していくんですね。

その後、数年にわたり、それらを見つけたこと&ここのブログで長期間継続的に検証していくことで、誰の目にもはっきり示され、このブログの競馬サインの実績と信頼性が連日高まり、やがて各方面に多大に影響を与えていくことになるんです。

 

ジェンティルドンナはその後歴史的名牝になり。

しかも、要所要所のレースで、愛川のイメージカラーである黄色にことごとく絡んで。

結果、当時、ラッキーカラー『黄色』、あるいは『メイン黄色&ペアオレンジ』と、自信を持ってグイッ推し。

 

その後、実際、黄色が少しずつ流行りだし。

テレビ番組内でも占有率高く、視聴率も比例して高い実績を上げ続け。

けれども、そうした多くの実績と流れの中から、驚愕な画面、目の前に飛び出し。

 

 

『ドクターX』

 

テレビ朝日が誇る、誰もが知る、ぶっちぎりの視聴率を誇った怪物番組。

 

 

その最初シーズンの第1話。放送開始日。

 

なんと、競馬のシーンからスタート。

 

徹底した黄色一色を多用。

競馬のシーンで終わりか?と思っていたら、その後も多くのシーンで黄色リスペクト、結果、主演米倉涼子着用の白衣の中のシャツの色まで、1シーズンずっと通して黄色一択。

さらには、画面の隅々まで、あるいはメインシーンまで、多くのこだわりがうかがいしれ。

 

このように、徹底ぶりが凄まじかった。

稼いだ視聴率も凄まじかった。

 

この日は、私も珍しく10数年ぶりに六本木にいた(=愛川ゆず季関連のイベント、米倉も番宣で1日中テレビ朝日のある六本木にいた、さらにzero1夕陽後楽園ホールで大活躍)など、偶然がいくつも重なった、引き寄せのパワー日でもあったんですね。

 

自分が一番びっくり。

めちゃ多くの番組や競馬界に参考にされたり(採用されたり)しましたが、このドラマでの出だしの競馬シーン、インパクトが飛び抜けて一番でした。

 



当時、私がなによりいちばん申し上げたかったのは、愛川ゆず季中心に、頑張っている女子プロレスラーたちが、

☆大きな大きな星を持っている可能性が極めて高かったこと。

☆時代の最先端を歩んでいたこと。

☆まさにスターダムというネーミングにぴったり当てはまっていたこと。

☆それらを私が競馬サインで証明できたこと。


宝城カイリ、紫雷イオ、華名、志田光。

いずれも、現在米国で大活躍中です。

当時の私のブログにも、私がかなでる競馬サインに絡みながら、しょっちゅう頻繁に登場。



おそらくは、WWE(またはAEW)の関係者も、自団体に彼女たちを引っ張る際、このブログが目に止まり参考にしていたのでしょう。

実際、彼女たちは、現在進行形で大活躍中です。

加えて、イオについては、前述の事件が起きた際、競馬サインに基づき、すぐに彼女は『シロ』だろうと推測しています。




おまけ

志田光vszero1夕陽      新木場会場最前列。宝城カイリのTシャツ着用し観戦。

華名vszero1夕陽          新木場会場南側最前列中央陣取り。


zero1夕陽最強伝説。⇔ダルマ夕陽(出川哲朗の充電させてもらえませんか?)





さて、そろそろ、なぜマリーゴールドの名前を標題につけたのか、気になりだしましたか?

今も、継続中ってわかりましたか?

次の記事に移ります。





あらためて。

ぶるさん、おめでとうございます。