《備えと備蓄食料》 | ちどり歩き

《備えと備蓄食料》

大地震に対する備えは、いろいろしてきています。



今、関東大震災より100年たったわけですから。

子供のころは、60−70年周期で起こる、と再三聞かされていましたからね。



そのインターバルからは、明日起きても、不思議ではないわけです。



先日、風呂場に水をタメておくかどうか、仲間内で活発な意見交換がありました。

私を含む古い人間は、タメておくべき派(といっても、実際はタメてなかったりする)。

けれど、最近の主流派は、タメない派らしい。



ホントですか?

ビックリです。


タメない理由も聞いていますが、ぇえ、それだったら、タメておいたほうが良いんじゃ?

私得意の違和感浮上です(笑)



キャッシュレスもどうなんでしょ?

混乱に巻き込まれたとしても、現金ニコニコ払いがスムーズで良いのでは?




何より、一番のビックリは、備蓄食料について。



1ヶ月分保管しましょ♪



えっ。最初それを聞いた時はビックリしましたよ。

加えて、還暦近いいい年したおっさんが、1ヶ月分の食料と水を溜め込むなんて。。。



さらに、その量がとんでもないぐらい大量になっていることに気づいた時。。。

さらにビックリ中。

家の中で、結構なスペースを占めている。

でも、まだまだ足りないんだな、これが(笑)

ペットボトルやサトウのごはんが山積み(笑)

缶詰も、いろんな種類を集めだしたりしていて(笑)