《地震予知できる!と競馬サイン。そして、7月5日。徒然なるままに。》 | ちどり歩き

《地震予知できる!と競馬サイン。そして、7月5日。徒然なるままに。》

次の新しい話題に進もうと思っていたら、さらに岐阜で震度4の地震発生。(岐阜エリアは極めて珍しいのでは?)

東京でも深夜微弱ながら揺れた。(海外でも大地震が起きたようだ。(⇔ただ、あまりエリアを広げたくはない))

 

 

またもやタイミング超絶。

(*地震の発生を歓迎しているのではないので、あしからず。読者は、誤解なさらぬよう。自分が記している話題とのタイミングがピッタリ二人三脚だ、という意味とその価値(偶然によるものだから、なおさら価値高し)。競馬サインを筆頭に、それらを過去より一貫してことさら大事にしている(=宝)ということ、繰り返しと伝統の表明)

(それらを、シンクロといったり、引き寄せの法則といったり、こうしたワードも、今トレンドになりつつある様子)

 

 

神様が、引き続き話題にせよ、深堀せよ、とやさしく導いてくれているのでしょう。

自分もまさにそう感じていたからこそ、久しぶりに(数年ぶりに)競馬サインに関する記事を復活させていた。

こちらからの感覚やアプローチも、どうやら正しく、そして濃い。

 

 

 

ちょっと脱線。

冒頭に記している新しい話題として、次のふたつを用意していました。

・テレビ東京で先日7時間放送されていた、『旅の日スペシャル』番組について。

・大リーガー大谷翔平の通訳の違法賭博&大損に関する話題。

いずれも、単独としてもいろいろ記せるまさに旬な話題。が、私独自の競馬サインを絡めながら重層的に記せば、もっと面白い展開を記せそうなイメージが高まっていたため、こちらへシフトしようと水面下で準備していました。

前者は、フジテレビと絡めながら(フジテレビ⇒閉局へ、テレビ東京(&テレビ朝日)⇒絶好調、と記してきた過去の推測へのより説得力ある検証を礎にしつつ、新たな未来への道しるべへ)、後者は、前の記事にもちらり記していた、危機感が浮上してきている来年への流れ(&先々明るい未来へ)など。

 

来年7月5日、地球上でとても大きな出来事が起きる、と、すでにあちらこちらでいわれています。

日本列島がふたつに割れるほどのような大地震や火山噴火、地球への隕石落下(津波100m級)、などなど。

自分は、競馬サインからはまだ読み取れないため今回の記事ではスルーさせてもらう旨前の記事で記したばかりですけれど、実は、この7月5日は、渦中の大谷翔平の誕生日だったりします。

面白いよなぁー。

 

偶然の重なりは価値が高い、と記したばかり。

どうやら香ばしい価値と輝きが。。。競馬サインからでも、いずれクッキリ出てくるのでは?(笑)

来年7月5日に何が起こるか?(何も起こらないかも?)。

すでに自分も、おそらくアレだろうと、おぼろげながら推測しはじめています。まぁ、仮に近未来のうちにわかったとしても、おそらくはここには記さないでしょう。

 

 

 

前置きが長くなりました。記したかった地震の話題に戻ります。

 

 

ずばり、地震の予知。

できるかどうか?

 

感のいい読者なら、すでに私の結論は気づいているでしょう?

 

 

できる。

ぃゃ、すでに有効な予知をしてきています。

 

 

が、正解(笑)

 

 

ここに記述してきた競馬サインも、地震予知のひとつと気づけば、とても簡単な問題。

前の記事の最終盤での記載内容についても、まさに地震予知の正確性やその信頼性を高めるための自然な行動と気づけば、もっと簡単、シンプル。(=前述の来年7月5日の話題についても、ぁあ、地震予知のひとつだね、って気づきますよね?)

 

 

次に記すことも、大事な地震予知。

 

・火災の起こりやすいエリアだったら(通勤経路にそのエリアがあったら)、大地震が来たらどう振舞おう?

・近くで川や橋が多い地域だったら、橋の損壊や堤防決壊について日頃より考察&推測し、被災したらどう行動するだろう?

・埋設水道管の老朽化が激しいところ、水道事業が民営化(外資化)されているところ、はどうだろう?水源復旧が遅くなる?

 

これらの例(一部)は、いわゆる大地震の二次被害について。

時間に猶予ある今のうちに、それぞれ各自が対策や行動をイメージしておくことがとても大事ではないか、と。

 

 

最後に、私のこと。こちらも、地震予知。

自分は、阪神淡路大震災の時も、東日本大震災の時も、地震予知経験済。

わずか数分前。

イメージとしては、危機を感じたゲゲゲの鬼太郎がその髪の毛が1本ピンと立ってしまう感じ。

あるいは、YouTubeなどで、猫らが、大地震発生直前にその行動に異変が表れてくるケースとイメージが一緒ですかね。

 

わずか数分前ですが。

けれど、この数分はとても貴重。どう活かすか、でその後の人生は決まります。大げさではありません(笑)

 

 

ちなみに。

東日本大震災発生の際には、私は、東京で唯一大きく被災し死傷者をたくさん出してしまった九段会館のすぐ近く、そこから100mも離れていない、下に神田川、上に首都高速道路が走る、まな板橋(靖国通り)の上におりました。

橋は、トランポリンのように歪み、豪快に跳ねていましたよ。

すでに古い橋、かつ日々とても多くの車が走っています。メジャーな橋。まさに、まな板の上。

橋自体が川にストンと落ちても、首都高速道路が上から落ちてきても、どちらも、不思議ない状況ですよね。阪神淡路大震災では、実際にあったのですから、なおさら。

九段会館では天井が落ちてきてたくさんの被害が出てしまいました。