《ライブ観戦。慶応義塾高校優勝!@甲子園》 | ちどり歩き

《ライブ観戦。慶応義塾高校優勝!@甲子園》

多くの読者の方がお越しいただきありがとうございます。

 

 

自分も、多くの記事を読みに行っております。

 

前回記事のような高校野球や優勝した慶応義塾高校の話題の記事を載せると、AIが考慮し、それらに関連した記事をパソコンやスマホにドンドン引っ張ってきてくれるので、そのまま素直に追い風に乗り、みなさんの様々な感じ方、歓喜な声など、この上ない絶好な機会ですので貴重な時間としてしっかり参考にさせてもらってます。

(もちろん、AIには、長所のみならず、ポンコツぶり、ガラクタぶりな面もあり、深き落とし穴には注意しつつ。)

 

 

いまだに慶応側の応援とそのマナーについて批判が続いていることについても、もちろん読みに行っています(笑)

そのパワーぶりは、慶応の大きな応援にも負けないでしょうか?

驚きとともに素晴らしいことだと思います。

 

 

さて、その大きいといわれる応援ぶりとマナーですが。(前の記事にすでに記している内容は、重複するためカットしています)

 

 

そもそも、甲子園での決勝戦のチケットは、瞬殺完売されるぐらいのプレミアムな超人気でしたから。

(チケットがよくとれたなぁ、と、自分も、周囲の人間たちも思っている)

あの入場者の数倍以上、現地観戦したかった人が、水面下で多く存在しています。

つまり、大きい応援と言われている慶応の応援ぶりについても、もっともっとさらに大きくなっていても全く不思議でない土壌。

(残念ながら、仙台育英高側の席には、若干ではあるが空席があった、完売と報道されていたが、入場できたはず(または来れなかった?))

 

 

視聴率も、随分高かったようですので、テレビ画面を通しての注目度や応援ぶりにも、かなりフィーバーしていた模様。

 

 

さらに、現在、慶応高校優勝記念グッズがネット販売されています。その売上についても、かなり驚異的なものになるのではないでしょうか?

それは、大きな応援以上の何倍もの弾けぶりだ!、と推測。

(自分も、大人買い(笑)。史上初、今しかない貴重なグッズですから。喜びと価値がある)

 

 

 

発想の転換もしてみましょう。

主役である球児たち(や在校生たち)の視線から見たら。

(残念ながら、球児たちをすっぽかしてから記している記事が多いため。自分は前記事で真っ先に記していること)

 

 

大きな声援、応援ほど、選手たちの力になりますから、比例してプラス効果が出てきます。

これは慶応高校に限らず、全てのスポーツ選手に当てはまります。当たり前のこと。

 

 

 

さてさらに発想の転換。

極度の少子化と長年にわたるその継続ぶり、お粗末な政治家による政治(1例、利益誘導と賄賂)などにより、定員割れの大学、高校が続出。そして、増加傾向にあります。

もちろん、慶応といえども、その影響は避けられません。ぃぇ、確実に影響受けているでしょう。

ですので、慶応としても何かしらの対策も講じているでしょう。が、それらは、その大きな大きな潮流にあらがうことになりますので、おそらく効果もさほど期待できるものではありません。

 

 

それらよりもむしろ、OBたちが、自分たちを今回のように強く応援してくれた方が、はるかに良いのではないでしょうか?

心強いのではないでしょうか?

(募金額もガンガン集まっている、と推測)

それはまた、自ずと、次の後輩が集まりやすくなってくることになるでしょうか?

つまり、自然といい循環へ♪ではないですか?

 

 

実際、今回大活躍してくれた球児たちも、彼らから進んで、(校風などにより)慶応高校を選んだ、と言っていますから。

先々についても、どんどん好循環を産み出していくでしょう。

 

 

慶応の応援ぶりについて、あちこちで何日も話題にしてもらえることについては、広告効果はじめ、こうした効果をさらに確実にいただけることになるので、とてもありがたいことです。

 

 

 

もうひとつ。

時代の最先端を行っていることについて。追記。

 

 

慶応高校が優勝したことによって、時代の頂点にたちました。

 

 

しかしながら、その慶応高校が甲子園で快進撃で勝ち進んでいる間に、すでにその地元神奈川県では秋季大会が始まっており、かつ予選が終了しています。今夏、慶応高校に敗れた、横浜高校、東海大相模高校などが、しっかり県大会出場を決めています。

 

 

もう来年度が始まっているのです。

慶応高校は、全国№1になったとともに、そのプレッシャーを携えながら、次年度に入っていくことになります。

 

 

マスコミ中心に、さらに注目されていくことは、間違いないでしょうし。

頑張ってほしいものです。応援しております。