5月。
GWが終わり、一段落したかな～
と思っていたら、母が再び入院
と思っていたら、母が再び入院どんな状況でそうなってしまったのかがよく分からないけど、誤嚥性肺炎、脱水症状、眼球の水晶体が剥がれ落ちるという病気に
おまけに、誤嚥性肺炎が落ち着いてきたら、肋骨12本(片側6本ずつ)骨折が判明
ボロボロですわ。。。
病気の先生から、お父さん一人で介護をするのは、これ以上無理だと言われてしまい、退院後は施設に入れる事に。
元々、パーキンソンもあるし、ちょっと頭もボケてきているし。
お母さんには可哀想だけど、しっかりと面倒みてくれるところに預けた方が、お母さんのためにもなるんじゃないかと
まだ、私が結婚前に同居してた時、夜中に起き上がって、真っ暗な中急な階段を下りようとしたり、味噌汁を作ろうとして鍋を空焚きしたり(これも夜中の話)。。。
幸い、私かお父さんが気付いたから良かった(気付いてない事もあったかもしれない)けど、大事になる前にと、施設に預ける事になりました。
少しずつ慣れてはいるようですが、家族と離れ寂しいのか、気落ちしている背中を見ると切ないですね…
でも、これまで家の中で数え切れないくらい怪我をして、お母さんの体の事を考えると安全で居れる場所に居て欲しいというのが家族の願いです。
…と、そんな中での6月。
私は、パワーリフティングの大会に出場するべく、トレーニングに励んでいた月初、、、やっちまったんですよ…
人生始めてのギックリ腰
腰に電気走った～
めちゃくちゃ痛かった～
80キロのバーベル担いでスクワットしていたら、突然『ビキッ』って。。。
』って。。。…なったあとは、背中が真っ直ぐ立たないし、ちょっと動くだけで痛いっ
幸い、車の運転や歩く事は何とか出来たけど、トレーニングは無理でした
やらかしたのが6/1、大会は6/10。
ちょっと出場は無理だと思いつつも、藁にもすがる思いで近くにある接骨院に駆け込み、『来週、大会があるので何とかして下さい』とムチャ振り(笑)
』とムチャ振り(笑)『大会は来週ですよねいやー。。。とりあえず、やれるだけやりましょう』と、大会までの一週間、全力で治療をしていただきました。
いやー。。。とりあえず、やれるだけやりましょう』と、大会までの一週間、全力で治療をしていただきました。そのおかげで、大会前日には100%完治とは言えないけど、デッドリフトで80キロは挙げれるくらいまで回復
周囲からは、大会出場は止められてましたが(苦笑)、何とかイケそうだったので出場してきました
もちろん、腰の具合が第一なので、100%の力は出せませんでしたが
スクワット80キロ、ベンチプレス40キロ、デッドリフト80キロが挙げれれば満足かな～と思ってましたが、、、
と思ってましたが、、、結果は、スクワット85キロ、ベンチプレス45キロ、デッドリフト90キロで、当日の目標クリア
ギックリ腰の中、大満足な結果です(笑)
もちろん、ギックリ腰じゃなかったら不満足ですけどwww
次は10月に大会があるので、今はそっちに向けて日々トレーニングです
次の大会では、100%の力が出せるよう、怪我に注意しつつ頑張ります
そんな、5、6月でした