自分の心に正直に生きたい。
とは言っても、やっぱり一般的な常識(と勝手に思っているもの)にとらわれることがある。

31歳独女として”一般的”でいれているか。
「結婚」「出産」という一般的な人生のイベントがふと頭をよぎる。
自分の休日の過ごし方と、同世代のSNS投稿と比較する。

人間は結局一人なんだ。
結婚、出産なんてしない人もたくさんいる。
タモリは友達なんていらないって言った。
なんて言い聞かせる。

でも時に、一般的な”遊び”(e.g. 飲み会、BBQ、旅行、海水浴、山登り、コンサート、クラブ?、女子会、etc...)を心の底から楽しめて、たくさんの人間と笑い合い時間を共有している人たちを見て、それが幸せを感じる瞬間なんだろうと想像する。

そして、自分とのギャップに迷う。
私はその幸せを感じることはしばらくないだろう。と思う。
このままで良いんだろうか。世間の幸せの定義から確実にずれている自分がいる。


しかし、以前より輝いている自分がいるのは確かだ。
これでよいはずだ。

自分が楽しくいられる時間を大切にしていくこと。
たまには人恋しくなることもある。人間であれば当然だ。
けれども別にムリな友達付き合いは必要ない。
上手い交わし方を見つけてひとつひとつ乗り越えていくだけだ。

人生を道に例えるならば、とにかくまっすぐに進んでいくことだ。
向かい風が強くてなかなか進まない日もあるだろう。
強い雨にふられたり、濃い霧で前が見えない日もあるだろう。
「あちらの方が楽ちんだ」と甘い声に心が揺らぐ日もあるだろう。
「みんなあっちに行ったみたい」と噂に聞き不安に思う日もあるだろう。

どんなことがあっても、心に正直に道を選択すること。それが私の道となる。
人はある意味関係ない。
幸せそうな集団に見えても、意外とみんな冷徹にそれぞれの道に忠実に進んでいるものだ。

人の道を歩む意味はない。
もし知らず知らず人の道を歩いていたと気づいたら、また自分の道の元の位置に戻れば良い。

休日の午後、特に終日予定もなく、勉強するわけでもなく、カフェで物思いにふける。
人にとっては全く寂しい過ごし方に見えるかもしれない。
でもそれは必要な時間だった。
それがまた次に進む糧になるのだから。


なんて思ってしまうのは、月経最終日だからだろう。