実はここ数年、胸にモヤがかかったような状態が続いている。
これはなぜなのかずっと考えているが、未だはっきりと答えが見つかっていない。

ただ30才目前にしてなんとなくだが見えてきたのは、
このモヤモヤは、認められたい・必要とされたい願望が原因なのではないかということ。
そしてその“認められたい・必要とされたい”気持ちの根源は、自分の「弱さ」にあるのではないかということ。



今思えば、10代後半~20代前半は自分のしたいことができればそれで満足で、それ以外全く見えていなかった。
世間一般とは違う刺激的な毎日を過ごすことに充実感を感じ、恥ずかしながら、世間一般的な選択をした同世代の子とは違う自分が誇らしかった。
そして、周りからもそう思われているであろう自分でいることに酔っていた。



しかしその数年後、私の身勝手な選択により両親の高額な投資を受けたにも関わらず、それに見合う結果を出せたかは疑問が残る学生生活を終え、社会人としてもはっきり成功しているとも言えない現実に直面してしまう。



自分の選択は間違っていたのではないか。
自分が得た価値以上の迷惑を周りにかけてしまっていたのではないか。
そのような不安からか自信を失くし、キャリアにも消極的になってしまった。
(行動は大胆なのに、一旦冷静になったり雲行きが怪しくなると、急に超ネガティブモードに陥る。私の悪い癖。)




そしてその結果、

想像していた自分になれなかった現実から逃避し、自分では上げることを諦めた自分の価値を他人に上げてもらう為、他人に必要とされたい・認められたい気持ちだけが先走ってしまう。
しかしなかなか実現しない現実とのギャップからくる葛藤によりココロにモヤがかかっている。


こういうことなんだと思う。
(なんて性質の悪い。)




故に結論を言うと、


周りの目を気にせず、
他人の評価に頼らず、
諦めず自分の目指すところに自分で進むこと。


それが一番なんじゃないかな。
簡単なようで、それがなかなか難しい。