是非毎年恒例にしたい本年度年末振り返りの回。
(2012年は年始にしかしていなかったことを今さら知る。)

過去の記録を見返して感じるのは、なぜ私はこんなに忘れっぽいんだという怒り。
そして何も変わっていないという虚しさ。
人間そんな簡単に変わらないということです。




さて、本題に移る。


私の2013年はどうだったのか。思い出すのには時間がかかりそうだ。


理由の1つは、「仕事」に時間を取られることが多かった。
本業に加え、2012年4月から続けていた副業にも時間を取られ、体力的+精神的ストレスが倍あった。
それらが故に、毎日が怒涛の如く過ぎ去り、記憶に残っている事柄が少ない。

27-29歳という女としては最も輝く年齢で、副業に時間と体力を費やし、美肌を痛めつけたという結果になってしまったことは、今思えば少し後悔が残る。(しかも5万円の給料滞納があるしね・・・)

しかし、悪いことばかりではなかった。
副業をすることによって、自分の居場所をいくつか持つことの大切さを肌で感じることができた。

人は3つの顔を持つと魅力的になる。と聞いたことがある。
複数の自分の顔があるというのは、自分が属するコミュニティ(居場所)が複数あるということ。それが3つあることで、魅力を発するということだ。

私は、副業を持つことによって、
本業で見せる自分、友人に見せる自分、副業で見せる自分、
この3つの全く違う顔(居場所)を持つことができた。


自分が魅力的になったかどうかはわからないが、これは私にとても良い効果をもたらせた。
私の短所でもある「周りの目を気にする」ということをさせずにしばらく過ごせたのだ。


心理的には、「他に居場所があるからどう思われても良いか。」いつもは落ち込んでしまうようなことをしてしまったとしても、「他の2つのコミュニティの人たちには絶対知られないし、ここで失敗したとしてもこれを教訓に他で活躍すればいい。」という感じ。



なんとまぁネガティブな発想。




さらにそれが確信に変わるようなこともあった。

2013年10月。
副業からようやく解放されしばらく経った頃から、自分の心理に変化が生じてきた。
本業での自分の評価が気になり出したのだ。
ある大きな仕事で上司と上手くコミュニケートできなかったのも理由にあるが。
他人と比べ、自分の評価が下がっていると感じてしまっていた。
分かっているのに、その一瞬は忘れている。
そして後悔。そして悪循環。

10月は昇給の時期でもあった。
社長には異例の昇給も頂き、自分の評価が成されているのが証明されているのにも関わらず。



3つの顔が2つに減ったとき、自信を保てなくなってしまった。
というか、3つから2つになった自分の居場所の中に、自分の存在を確かなものにしようと躍起になっている自分がいた。プライベートの交流もとても少なくなっていたので、余計に依存してしまったのかもしれない。




そう。
私は「超」がつくほどネガティブなのだ。
加えて、周りに認められたくて、決して弱点を知られたくない完ぺき主義者なのだ。

私は一旦自分への自信を失くしてしまうと、
他人と比較し自分の劣を無理矢理認識し、
他人に嫌われることやバカにされることに異様なほど敏感で、
自分が他人に嫌われるようなことをしないように常に心がけ、
全ての状況下で最も適切な(誰にも嫌われない)判断を下すことを第一目標とし、
しかし記憶力が乏しい為、同じ事をやっては後悔を繰り返し、
自己基準で他人の中での自分の評価が下がったであろう瞬間を感じてしまい、
勝手に凹み勝手に挙動不審に陥り、
基本他人を信用せず、
少しでも自分のマイナス面に気づいた人間には瞬時に距離を取ってしまう、
超ネガティブで、自己防御に対する完ぺき主義者なのだ。


他人に嫌われることに異様なほど拒否反応を示してしまうのは、
昔いじめられた経験が原因にあることは間違いない。


私は、自分の短所を愛することができないから、
他人にもそれを見せることに恐怖を感じるのかもしれない。
短所を見せるだけで嫌われると思ってしまっているのかもしれない。




もしかすると、2013年はそれを心底自覚させられた1年だったのかもしれない。



この2013年の小さな発見が、今後の私のココロの舵取りの指針になる気がする。



まずは自分に自信をつけれる状況に持っていき、
ネガティブモンスターをなるべく長く封印すること。



もしいつか醜く弱い自分を丸々愛することができたら、私はもっと強く美しくなれる気がする。
でもそれはまだまだ先のお話。



来年早々3つ目の顔を探そう。