境内の梅が咲き始めています。

今日も御祈祷会で本年の安泰や厄除け、それぞれの息災延命を祈りました。
祈りとは一般に、神仏などの超越的な存在に対して、何かを強く願ったり、感謝したり、助けを求めたりする行為ですが、また祈りとは、いきいきと生きることでもあります。
祈りというのは、生命を根源から肯定し、希望を持って積極的に生きる行為そのものです。
我々日蓮聖人門下は「南無妙法蓮華経」の題目を唱え、御本尊釈迦仏法華経に帰依することにより、自身の内なる仏の生命(仏界)を開き、法華経の教えに基づき、一切の苦難を幸福に変えていくという、強い思いをもって生きること、これが祈りということなのです。







