今日は月施餓鬼、雪の為に参詣出来ない方々もいましたが、無事勤めることが出来ました。


積雪の車の事故、明日早朝も転倒など気をつけてほしいものです。
日蓮聖人のご生涯には雪による艱難辛苦が思い出されます。
幕府への諫言によって佐渡島へ流された聖人を待っていたのは、寒風吹きすさぶ荒れ果てた三昧堂、屋根は隙間だらけで、雪が室内に降り積もるような環境で、食べ物も満足になく、命の危険にさらされた生活。
その中で、魂の書とも言うべき開目抄を執筆され、「我、日本の柱とならむ」という決意を記しました。
信仰ゆえの苦難に負けず、清らかに法華経を信じ抜く姿、それは、どんなに世の中が冷たく厳しい状況にあっても、正しい教えを貫けば必ず春(救い)が来るということを教えています。
今日は選挙結果がでます。
国家の行く末を憂いた聖人の「立正安国」の祖願を体し、日々の目の前のことに精進したいと思います。










