九十九里浜  智弘院ブログ

九十九里浜  智弘院ブログ

修行体験の出来るお寺です。

法華経の福徳をいただく。
物心両面が豊かになる。

お寺はいつも開いています。
いつでもお待ちしております。


九十九里浜 智弘院HP


 供養会    写経    座禅   祈願


早朝の参拝、読経座禅作務行など体験できます。

 

 

 

静かに自己を見つめ、心身を浄化し、人生を好転させましょう。


 


寺子屋(第1・3土曜日午前8時~)










今日は月施餓鬼、雪の為に参詣出来ない方々もいましたが、無事勤めることが出来ました。





積雪の車の事故、明日早朝も転倒など気をつけてほしいものです。


日蓮聖人のご生涯には雪による艱難辛苦が思い出されます。

​幕府への諫言によって佐渡島へ流された聖人を待っていたのは、寒風吹きすさぶ荒れ果てた三昧堂、屋根は隙間だらけで、雪が室内に降り積もるような環境で、食べ物も満足になく、命の危険にさらされた生活。

その中で、魂の書とも言うべき​開目抄を執筆され、「我、日本の柱とならむ」という決意を記しました。


信仰ゆえの苦難に負けず、清らかに法華経を信じ抜く姿、それは、どんなに世の中が冷たく厳しい状況にあっても、正しい教えを貫けば必ず春(救い)が来るということを教えています。


今日は​選挙結果がでます。

国家の行く末を憂いた聖人の「立正安国」の祖願を体し、日々の目の前のことに精進したいと思います。















今日は朝から雪。 
全国的に心配です。 

 明日は智弘院の月施餓鬼因縁供養。
ここ最近、供養の相談が増えており、今日も雪の中、遠方よりご来寺にて因縁の相談がありました。 

 昨日も供養会を行いましたが、遠くは北海道の方の申込みもあり、ご遠方からでもご供養は承っています。






冬は必ず春となる 


今日は二十四節気の「立春」、暦の上では春の始まりです。


​日蓮聖人のお言葉の中で、有名な一節があります。

​「冬は必ず春となる。いまだ昔よりきかずみず、冬の秋とかえれることを。」

妙一尼御前御消息


​これは、単に季節の移り変わりを述べているのではありません。たとえ今、人生の厳しい寒さの中にいたとしても、「春が来ない冬などない」という、力強い希望を説かれた言葉です。


​立春とはいえ、実際にはまだ風が冷たく、雪が残る地域も多いでしょう。しかし、土の下では小さな芽が準備を始めています。


私たちの人生も同じです。

苦難や試練のさなかにある時こそ、それは次の「春」を咲かせるための大切な根を張る時期なのだと聖人は教えられました。


​今日は学校帰りの中学と小学生のお子さん親子が新年の御祈祷を受けました。

2人ともスポーツに全てを捧げている生活、今日という立春の日、それぞれの心の中にも「希望の芽」がしっかり膨らみ始めています。