次はこれだ！

みなさん、こんばんは。

今日もパパのブログにお越しいただき、

ありがとうございます。

日曜日に甲種危険物取扱者試験が終わり、

合格発表が６月２８日（金）

今日（金曜日）からだと２週間の空白の時間ができます。

合格すればありがたい

行政書士試験を受験するには

法令で足切り点でふるい落とされるパパには

今からの準備では、いささか時間が足りない・・・

そこで２０２４年は受験回避を早々に決めています。

その代わりに残りの期間で準備ができそうな

次なるターゲットを決めたいと考えていました。

（あくまでも合格できれば）

その反面で不合格だった場合は

次回は９月１５日（日）の試験に照準を合わせ、

その受験申込み開始が７月２６日（金）からになります。

受験料が値上がりして・・・

　　（現行）６６００円（次回・改定後）７２００円

嫌だな～、また値上げ・・・

でも不合格ならば、この２週間の日々を何もせずに

過ごすのは勿体ない

早速、書店に行って、新しい問題集を購入して、

次に備えるぐらいの気持ちでいたい

・・・・にもかかわらず、問題用紙の持ち帰りはＮＧ

万一、持ち帰ったら試験は不合格扱いとなるらしい・・・

よって・・・

頭に浮かぶ選択肢は・・・

①合格しているかもしれないけど、

不合格の可能性もあるので、万一に備えて勉強をしておく。

（問題集は不合格が確定したら購入）

②合格していることにヤマを張って、

挑戦したい資格の問題集を購入し、早速勉強を始める。

万一、不合格だったらそこで切り替える。

（このパターンになると、ちょっとダメージがある）

パパの場合はこの２択に絞られるような気がします。

さて、あなたならどっち？

もしかして、他の妙案もあるのかもしれませんが・・・

パパは決して若くはないし、

昔から勢いがある時は行け行けドンドンのタイプです。

したがって②のタイプですね。（今は勢いが無いけど・・）

ひとまず行きつけの書店の資格コーナーに行ってみるか

実は過日の試験終了後に試験会場からいつもの書店まで

何かを探して足を延ばしてみました。

試験会場と書店はそう遠くはない・・・

何かできそうな資格は無いか

本棚を見ていて、ふと思う・・・・

そういえば、リベンジも悪くないか・・・

リベンジといえば、２０２２年に個数問題の乱発で撃沈した

賃貸不動産経営管理士試験（以下「賃管」と表記）を

パパは忘れていません

あの時はよくもやりやがったなー！

しかも、あの時の試験はパパは１点足らずで、

不合格になったのでありました。（くそー）

しかしやる気があっても、日程がどうなのだろうか

２０２４年の賃管試験の概要は・・・・

試験日　　　　　２０２４年１１月１７日（日）

受験申込み開始　２０２４年　８月　１日（木）から

しかも受験料が１３２００円から値下げされて

１２０００円になっている

日程だけを見ると行政書士試験と１週間しか変わりませんが、

これまでの不動産系試験の知識が少しはあるので、

５ヶ月の時間がある現在なら、まだ間に合うかと

考えた次第です。

でもねー、今は宅建士試験のテキストが満開で

賃管のテキストはほとんどなかった・・・・

これから徐々に本棚に並ぶのか

そんな中でみんほしシリーズ（みんなが欲しかったシリーズ）を

見つけました。

不合格の可能性も省みずに

１冊（２０２４年版）買ってしまったので、

仮に不合格だとしても、やっぱり賃管に走ろうと思います。

ちなみに毎年、行政書士試験を受ける前提だと

同時進行の勉強ができないパパは受験日程が極めて近い

賃管試験がいつまで経っても受験できなくなってしまう・・・

ある意味、行政書士試験に集中したいなら、

２０２４年で甲種危険物取扱者試験も賃管試験も

片づけていかないといけない

・・・というわけで、個数問題にやられないように、

連敗しないように、いつぞやかみたいに

イレギュラーな会社の指示が無い限り、

今回でバシッと決めたいと思います。（できればですが）

んじゃ、早速テキストを読みつつ、

過去問の演習から取り掛かるか

あっ・・・万一、甲種危険物取扱者試験が不合格の場合は、

賃管試験が終わったら、すぐに受験準備をする運びです。

多分、２月か３月に年明け最初の試験があるはずですが、

合格して、そんな試験は受けたくないけど・・・

さー、奇跡の２連勝か

よもやの２連敗か

はたまた無難に１勝１敗か

パパは一体どうなるのか

ではでは。