みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
もはや仕事が大変でも、休憩時間は試験勉強モードのパパです。
業績がイマイチで、所長のご機嫌が悪くても、
試験が終わるまでは勘弁して下さい
甲種危険物取扱者試験まで本日を含めて、
あと４日！
来ましたよ～、近づいて来た来た
来たここまで来たら、何でも来い
昨夜（水曜日）も模擬問題の第５回を解いていました。
この第５回の問題が、本試験で出題されたら、
「やばい！」と思うほど難しい・・・・
特に物理・化学が「やられた～。」と感じるぐらいの
解き方が分からない計算問題の連続・・・・
まだ、模擬問題の段階で良かったです。
例えばこんな問題
「次に示す燃焼範囲の危険物から生じる可燃性蒸気を１００ℓの
空気と混合させ、その混合気体に火源を与えたとき、
燃焼が可能な可燃性蒸気の体積として、正しいものはどれか？」
燃焼範囲の上限値 7．1vol%
燃焼範囲の下限値 1．3vol％
（１） １ℓ
（２） ５ℓ
（３） ９ℓ
（４）１２ℓ
（５）１５ℓ
・・・・
気体の名前も分からないこの問題って計算できるのか
理系出身の方にはサービス問題なのでしょうが、
文系出身のパパは「なんじゃこりゃ？」としか思えない
ちなみの答えは「（２）５ℓ」
解き方は後でチェックします。
よく分からない・・・・
そんな感じで色々と困難に直面した模擬問題の結果は
＜結果＞
法令 １５問中１０問正解（正解率 ６６．７％）
物理・化学 １０問中 ６問正解（正解率 ６０．０％）
性状・消火 ２０問中１４問正解（正解率 ６０．０％）
一応は合格範囲の結果ではありましたが、
物理・化学なんか１０問しか問題数が無いのに、
分からない問題が４問ぐらいあったので、
勘が当たって６問正解が取れた超ラッキーぶり
良いのですよ
本試験でも同じ運の良さが発揮できるのならば・・・・
（そんなわけないけど・・・・）
でも、もっと確実に正解が取れるレベルになりたいけど、
しっかり化学を勉強しないと、いつまでも無理です。
模擬問題もラスト１回が残るのみ
疲労感や寝不足が重なって、整骨院で治療の必要がありますが、
何としても合格して、次なる野望に向かいたいものです。
危なっかしい結果が続いていますが、
今回で甲種危険物取扱者試験を締めくくりたい
今回の運の良さが日曜日（試験日）まで
留まっていて欲しいものです。
さて、見直しを半分ぐらいしてから寝るか
ではでは。