みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
机に向かって勉強しているパパは老眼の影響があるために、
メガネを外して裸眼で勉強しています。
もともとパパは近眼なんですが、
近眼が老眼になると、近くを見る時はメガネを無しにしないと
ボヤけて見えません。
これがメガネを外すと、ちょうどいい感じになります。
ですから本試験の時も、
メガネを外して受験しているんですよ
遠近両用メガネは作っておりませんし、
老眼鏡をかけたこともありません。
誰ですか?
都市伝説で「近眼は老眼にならない」とか
「花粉症は歳を重ねると治る」とか言っているのは・・・・
どちらも嘘で〜す!
近眼も老眼になるし、
歳をとっても体質が変わらない限りは花粉症は治りません。
これらの都市伝説が事実ならば、
パパはすこぶる健康でございます
話が脱線しました。
そんなパパなんですが、
机に向かって勉強をしているうちに猫背がひどくなります。
どうしても目をノートに近づけてしまう癖が
無意識のうちに身についてしまいましてね。
こうなってくると、姿勢が悪くなって、
首や肩や腰に負担がかかって体に歪みが生じてしまいます。
これぞまさに負の連鎖ですね。
「助けてください!」
会社で鏡を見た時に、パパの左右の肩の位置がズレていたので、
そこで体が歪んでいることを直感して、
仕事終了後に整骨院に駆け込みました。
勉強を頑張って、体調が悪くなるというのも
何か変な感じですが、不調になってしまったからには
何とかせねば・・・・
「chicoさ~ん」と院長に呼ばれ、パパを見るなり・・・・
「どうしちゃったんですか?すごく今日は歪んでますよ。」
「そうでしょ?自分でひどくなっているのが分かったもん。」
「何をそんなに一生懸命やっているんですか?」
「別に試験勉強以外は特にやっていないですよ。」
「でも、この歪み方は
ストレスの影響もありそうですけどね。」
「まー、確かにストレスはありますけど・・・」
「いやー、ここまで歪む方は珍しいので
写真でも撮りますか?」
「そんなにひどい状態ですか?」
「珍しいですよ!ここまでになるのは、
ほらっ、ここなんか」
「いじるのはいいから、治してくださいよ。」
こんな具合な掛け合いをしていますが、
院長はキッチリとパパの不調を治して下さいます。
ここで治してもらったら、家に帰ってからの勉強も
眠気は軽く済むし、集中力も体調が良くなれば
上がってくるというものです。
どうしても試験直前期ですので、
パパも少々寝不足気味ですが、だましだましでも、
毎日勉強をしないと、一昨日のブログのように
覚えたことが時間を置くと抜けてしまいやすいですからね。
試験日までは整骨院通いが増えそうだな・・・・
お財布にも少々厳しい時期となりそうですが、
健康あっての勉強活動ですからね。
体調を維持して、やってきたことが無駄にならないように、
スパッと合格して、本命試験に向かいたいと思います。
今夜も頑張るぞ~!!
ではでは。