みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
もしかしたら、お気づきの方もおられると思いますが、
先日、何気にYouTubeを視ていたら・・・・
はぁ何ですか、これは・・・・
日本は広いです
この少年はきっとこれからも
難関試験を突破して行くのだろうな・・・
それと同時にパパは、
このLEC専任講師の小原講師のキャラクターが
ツボにハマってしまいました。
余談はさておき、10歳合格者が「瑕疵」「債権者」とかの
法律用語をよく理解できたものだと感心
どうしたかについては、
お父さんが用語を教えてくれたとのこと・・・・
大人でも理解が難しいところを、
お父さんも同時に宅建士試験を受験して、
親子で合格したとのことですから大したものです。
特に最近の宅建士試験は50問中35問正解しても
安全圏内とは限らず、38問ぐらいは正解しないと
安全圏とは言えない資格になっていますよね
これじゃ、マンション管理士試験並みの得点を
要求されているみたいです。
無茶言いますね。
確か行政書士試験の最年少合格者が14歳だったと思いますが、スーパーキッズは大人が苦戦する試験を
どうして合格できるのか
つくづく不思議に思います。
ちなみに我が家の下の子が14歳でありまして、
現状の知識で親子で行政書士試験を受験したら
W不合格だな・・・・・
(その確率が一般的にも高いと思う)
他人様のことを羨ましがっていないで、
パパもいい加減に長引いている行政書士試験の
勉強をそろそろ2024年で決着をつけたいものです。
その気持ちがありますが、
パパの頭が行政書士試験の勉強の仕方に
どうしても対応できないならば、どこかで線引きしないと、
いくらでもお金をドブに捨てているような
気持ちにもなります。
正直、負けて終わるような結果は決して望んでいませんが、
パパはどうしてここまで理解ができないのやら・・・・・
是非是非、スーパーキッズに弟子入りしないと
いけないな・・・
同時進行がやってみたら難しいので、
まずメンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種の勉強を仕上げて
行政書士試験に切り替える作戦に変更します。
最年少記録は無理なので、パパは最年長記録を目指そうか
まずそこまで生き延びないとできないが・・・・
ではでは。