おはようございます
みちヨガです😊

外は雨風ふいている、
雨の景色はみずみずしく落ち着いていて好きです。
空の色が白く、光がないことで
頑張らなくていいのだ…」と
身体が緩みます。

今日は、
わたしのこれまでの人生での神経状態を、
現代のトラウマ理論(ポリヴェーガル理論)や、
ヨガの世界と現代医学の架け橋となったボーレ先生
(Dr. M.V. Bhole / ムクンド・ヴィナヤク・ボーレ)
が説く、生理学的な視点を参考に
柔らかく見解きしたものを書いていきます。


 TODAY'S
 
「神経の過負荷」




わたしの神経系に何が起きていたのか、
いくつかのに分けて出してみます。


1. 幼少期の「凍りつき」と生存戦略

1歳半という、まだ世界への安心感を育てる時期に
父と祖父を立て続けに亡くしたこと。
聞いた話や、想像でしかないけれど、
傷心しきった家の中、周囲からの心ない声。
これらは幼いわたしの神経系に
世界危険で、予測不能な場所だ」
という強烈な刻印(トラウマ
を、残した可能性がある。



「良い子でいなきゃ」「期待に応えなきゃ」
という執着は、安心できない世界で生き延びるため
の、切実な生存戦略だったのかも知れない。

2. 30年間にわたる「過覚醒(交感神経の暴走)」

水商売での自己抑制、メーカー勤務での過剰な実
追求。これらは神経系を常に「戦うか逃げるか」
の、過覚醒状態に置き去りにした。
子宮疾患や過敏性腸症候群、免疫の低下といった
身体からの悲鳴。


これらは、「今は生き残るのが先決で、
生殖や消化、免疫にエネルギーを回している余裕は
ない」と判断し続けた結果、
身体のシステムが破綻しかけていたサイン…

3. 「解離」という唯一の防衛策

過酷な環境で生きるため、脳は
「身体の感覚を切り離す(解離)」ことで、
痛みや悲しみを感じないようにして
わたしを守ってきた。



昨年、精神を崩したのは、もうこれ以上
麻痺」させておくことができないほど、
身体のコップから水が溢れ出した、
「命を守るための強制停止」…

4. ビジネスが進まなかった理由

ビジネス(新しい挑戦)には、神経系が
「安全である」と感じている領域(耐性の窓)
が、必要。


これまでのわたしは、すでに
神経のキャパシティが過去の負債で埋まっていた。
そのため、新しいことを始めるほどの、
安全エネルギー」が
残っていなかった。  


進まなかったのは、
わたしの生命維持システム
「これ以上負荷をかけたら壊れる」と必死に
わたしを止めてくれていた、
愛あるブレーキだったとも言える。



身体では「」を感じられるようになり、
意識では「大きい自分」の視点を持てるように、
30年以上張り詰めてきた神経系が、今、ようやく
「もう安全だよ」というメッセージを
受け取り始めている。

「やりたくないことをやる感覚」は、
神経系にとっては「また戦場に戻るぞ」
というアラート(警告)と同じ。
せっかく緩み始めた神経系を、
またキュッと締め付けてしまう。

今日1日、「何もしないこと」や
「やりたいことだけをすること」を
100%自分に許してあげよう。

過去の全ての無理は、
わたしが今日まで生き延びるために必要だった。
今は、その傷だらけで頑張ってきた神経系を、
ただただ、温かい感覚で包んであげたい。ほんわか