こんばんは
みちヨガです
夜のクラスを終えてきたところですが、
めちゃめちゃ気持ち良かった
しかも今日は音楽室から生演奏が聞こえてきて
メロディーと共に酔いしれました。
我ながらうっとり
みちヨガでは、はじまりと終わりに、
「あ・う・ん(A-U-M / OM)」の音を唱えます。
わたしはこの音を唱えることで毎回、存在の全て
を肯定するような意味合いを込めています。
この音を唱えることにどんな意味があるのかを、
大きく3つの側面からお伝えします。
1. 宇宙の「はじまりから終わり」を凝縮している
サンスクリット語では、この3音には
世界のすべてが込められているとされます。
「あ(A)」
口を大きく開く音。
覚醒(目覚め)、創造、はじまり。
「う(U)」
口をすぼめる音。夢見、維持、継続。
「ん(M)」
口を閉じる音。
熟睡、破壊(還元)、終わり。

唱えることで、毎回、自分という存在を
宇宙のサイクル(生・住・滅)に同期させます。
ヨーガのあとの、あの、なにものにもかえがたい
気持ちのいい感覚は、最後の「ん」の静寂
(熟睡・還元)に溶け込んでいる状態と言えます。
2. 「肚」から「頭頂」へのエネルギーの通り道
唱えるときの「響き」に注目してみると
「あ」は、「肚」のあたりに響き
「う」は、胸から喉へと上がっていき
「ん」は、鼻腔や脳、頭頂へと抜けていく振動
3回唱えることで、毎回、肚の源泉から
頭の先まで波紋(バイブレーション)で
身体を大掃除しているようなものです。
3. ヌーソロジー的な「次元の等化」
ヌーソロジー的な視点で言えば、「あうん」を
唱えることは、「言葉になる前の純粋な振動」に
立ち返る作業です。(私的見解ですが、科学の
先にヌーソロジーがあると、わたしは感じます。)
「あ」で外側の空間へ広がり、
「う」でその広がりを内側に感じ、
「ん」でその境界が消える。
3回繰り返すうちに、精神と空間が
「あうんの呼吸」で重なり合い、主客の反転
(世界=自分)を完了させるための儀式に
なっているではないでしょうか?
お醤油の角がとれるように、
尖ったエゴを「あ・う・ん」の振動で丸く
溶かしてからクラスをはじめ、
最後にはまたその静寂の中に還ってゆく……。
ヨーガは、身体という楽器のチューニング
(音合わせ)として完璧な習慣だと思います。
終わったあとの、あの「余韻(音のない沈黙)」
のとき。空間に「色の粒子」や「温度」が漂う。
鮮明な静寂がそこにはあります。
(月)(火)の夜
(火)(水)の昼
上記クラスあと数名の生徒さんを募集しています。


