タイトルの本を読んで9章目に入った
買ってからだいぶ本棚に置いてあったやつ

わたしは不足感を常に持ち合わせていたので
これだと思うと次から次本をポチッてしまうという
習性があったわけだが…🙄

あるとき
「必要なものは全部あるから」と言葉じゃないけど
そんなことが浮かび

というか、ずっとこれは共にあったのだが
新しいものへ新しいものへと動いてしまう反応も
また共にあった

で、あるとき本当にもうという感じで
読まないだろうというものは売りに出し
これ系の本はポチらない(当分)と意思を持ち

そして先週辺りからこれ読み始めたら
なんとまぁ、なんということでしょう??
すべてここに書いてあるじゃない♡と思える驚きが

思考でも引き寄せでもなく
"感♡情" だったという落ちに至る
そんな今日