隠れ三滝の出発・ゴール地点がここ
霧降庵前の駐車場



そしたらやっぱり
寄っちゃうでしょうよ指差し

わたし、
天然氷大好きなタチだし
お腹減ってきたしお蕎麦も食べてみたい思うて
つい…


そしたらこれが、
大正解びっくりマークおいで爆笑爆笑爆笑 おいで爆笑 爆笑爆笑爆笑笑い
ぶっ太く、蕎麦の香りがすごくって
もちろんのことコシも抜群でグッ格別でしたラブ飛び出すハート

夫と半分ずっこの予定で頼んでいたのだけれど
あまりの美味しさに箸が止まらない…
ひとり二人前食べたいほどの美味さでした!! 目がハート拍手 
出会ってしまった感♡あるね二重丸

そういや朝、
駐車場着いたときから
せっせこせっせこ打ってましたわよぉ〜おいでデレデレ
ガラス越しのお部屋でねぇ


氷のメニュー
甘酒ブラックベリーというめずらしいのがあって
迷ったけれども、

わたしの中では定番の抹茶あずきを選んでみた🍧


天然の氷ってなんでこんなほろほろなんだろ??

口に入れたときのやわらかさといい
この溶け具合といい酔っ払いもう虜♡


シカ串焼きが食べたかったんだけど
この日はもう終わっちゃったんだって笑い泣き残念…。

帰り道に寄った
道の駅 湧水の郷しおや
佐助のかき氷も好きだが♡この日は既にひとつ
満たしちゃっているしとブラ歩いていたら


新店舗の珈琲店を発見びっくりマーク

エスプレッソ?の粉かけたソフトクリーム
食べてみた


これがまたおいでラブうんまいの!!

いや、これもリピありでしょ♡さっきのお蕎麦も
リピしたいおいでおいでおいで目がハート


で、またまた帰り道
大田原のとっても好きなこちらは産直

ベリー農場マルシェ


ここの冷たい Sweets も美味しいが(๑´ڡ`๑)
さすがにこの日は食べ過ぎなので

店内物色して美味しそうなもの選んできた


お野菜や地元素材のもの
それから自然食系を扱っている

わたし好みの素材にこだわった可愛らしいお店


シカ串は品切れだったけれども
イワナとヤマメを買っておいたのさ〜ヽ(=´▽`=)ノ


山のあとは手の込んだお料理したくないからねてへぺろ

その地場や帰り道、
すぐに食べれそうな美味いものを見繕う 
このおかげか?結構目利きになりましたグッニコニコ自信  


自家製のぬか漬け切って
お庭のポタジェでトマトを採り

ニラのお浸しにお豆腐でアッサリごはん
ヤマメとイワナと日本酒の相性が抜群でしあわせな
晩酌ごはんとなりました

変わり種の冷奴は友人由来のもので
絹豆腐に、
すり胡麻たっぷり、ワサビに麺つゆをかけます
それだけなのに何やらとても美味しくてラブ虜♡



まー、歩いたよね🤭



最後に
まさに今、わたしが思うていることを
生命がかつてないほどにどんどん侵され続けて、今    
人間とその他の生命体とが ”プツン“ 切れて

人間だけが 
”ポツーン…“ 取り残されたことに気付いていない
この自然界、この社会、この世界が再び、
生命に帰還していく過程〜その真っ只中が今かと

この変化を見たいし体験したいと願った…お願い
そこになにか自分もできるんじゃないか!
一員としての活動やなにか少しでも
担いたかったし、たずさわりたいと願った

その過程全部に挑みたかったし、希望を見ていた
おそらく、それが、
今回生まれてきた大きな意図なのではなかろうかと

だからといって別に
だいそれた事やるわけじゃないんだけれども
今在る自分の持ち場で、できること

無農薬無肥料
家から出た生ゴミや卵の殻から菌を集め
そうした子たちの力で野菜を育てることだったり
それは自然界の腐敗の力でもできることだし

廃棄をできるだけ減らして循環に回すこと
自分の中を見て欲に気付き手放すこと
産業発展主義の今の社会とはまるで逆をいくが
消費を減らすこと

そうした、ひとつひとつならどこに居たって
誰からだって、ひとりだって、はじめられる

あとひとつに、やはり
“悟り” の状態で生きるを体験してみたい
これが、ある  
これは「絶対体験したい立ち上がる気づき」て、来てると思う

そこで起点が関係してくるのだが、
今までだとなんというか
そこ、特別性見ての思考があったのだ

正直、あまり公に言えた話じゃないけれどおいで滝汗… 
高貴に見られたいとか崇められたいじゃないが
そんな感じで ドツボ まっしぐらな ヤツもやもやもやもやガーン

でも、これ、よくよく中入っていくとですよおいでおいで  
“なにも無ければ” 出てこない発想なんですよ
じゃあ、なにが有るんだ?と見ていくと… …🫣 …

「そのままでは充分じゃない」、とか
「わたしにはなにかが足りていない」、とか
「わたしは未熟だ」、とかとかとか… … … ………

もう、ここ掘り出したらキリなく
わんさか出てくる始末…(¯―¯٥)
なぜって?
生まれる前から外側の世界がすでにそうだったから

なんらか利益を価値を求めるような文化や社会で
お前はダメだ、未熟だ、もっともっと、って…
人間駆り立てる仕組みが出来上がっていたから

最初からそうで、それに染まりまくっているから
疑問の余地なく気付けない
しかしと言うのか?、やはりと言おうか?、、

人間にはスバラシイ機能がたずさえられていて
それが “感覚” 
これ捉えるのに全身に無数と言えるほどの

気の遠くなるよな数の神経が張り巡らされていて
本来、違和感には気付くようにできている
非常に面白い機能だと関心せずにはいられない

そして、
まさに、右脳が活性していくにつれ
それらは、みるみる深さを増して

腑に落ちるという実感や直感という名のもの云々
使い、わたし、に気付きを与えてきてくれる
よく、できてる ワぁ…

自分、と思っているものは
過去体験してきたことの集積帯のようなもので
しかも、それは誰かが、そう見たってだけのことで  

つまり、誰かの決めつけを真に受けて
多数の誰かの反応や言葉やその他諸々たちを…
せっせこせっせこ集めてきた結果、できたもの
それを、自分、だと錯覚しているだけのこと

例えば、親から
「この子はこうだから」と言われた気質とか
例えば、友だちから
「〜じゃないと思ってた」と言われたことや

それによって「わたしはこうなんだ」と
自分自身が錯覚してしまったことの集合帯
それを、自分、と思い込んで疑わないのが、わたし

言ったのはどこかの誰かだろうけれど
自分自身に、そうレッテルを貼ったのは他でもない
自分、なのだ
例え、無意識に駆動している反射だとしても

一旦、これに気付くと
アイデンティティなんてどうでもいいんだな…
と、思える

ただ、
気付いたからと言って、すぐに無くなるもの…
でもないから

まぁー、
当分付き合っていくことにはなりそうだが、でも
案外、助けが入るなってのは実感としてある

それと、
生命に帰還していくの願いに、あとひとつ
”肉体持ったまま思考のない状態を体験したい“
 が、ある

これは、もう、ほんっと、
おそらく、もう、ずっと持っている
持ち続けてきたもの、だと思う

自我に邪魔され
「崇高に…」みたい思っていた時期、長かったけど
ただ、体験したかったのは幼き頃からずっと、これ

ーようやく気付けたんじゃないかな?ー
 今の段階としては、ひとまず、ここまで

体作ること、くしくも長くやれてきて
概念じゃなく、やはりそこは経験から
えらい分かったことあるなと

インスピレーションや
いきなりくる気付き見ていると、
あぁ、時間がないってのもある種うなずけるか…
とも

外側なにも変わらなくとも
変容ってそういうことなんだろうなと、ぼんやり
外側以上の変化が実感としてあるのだろう

そして、それにも終わりはなくて、進むのね
地球以外でも体験できることはあるのだろうけど

逆にいうと、
地球でしか体験できないことがあるんだろな

ー希望ー
今のところ、まだ、見れている
選択できているよ照れ