第５回メンタルモデル振返り(3:30〜3:55)
〜「人の紐解き」見ててもまるで自分に言われて
いるかのよな当てはまり感…
怖ろしい
怖ろしい グッとくる言葉、そうなんだよなぁ〜
納得の一言、自分にも当てはまるところを抜粋
【不本意】
・時間を思うように使えていない
・最上思考にしたくてのめり込む、没入する
⇒最上にならないと、ガッカリする
Ｑ.最高じゃないと何がまずい？
Ａ.無駄になることが嫌。無駄＝意味がない
「生きている意味を求める」をするのは
もともと意味がない、意味がないんじゃないか…？
の疑念を持っている…カラ。
意味があるから生きているはずだと思っている
意味がない＝死
意味がないを避けようとし意味を求めて生きている
意味ある、意味なし内紛争
これを判別しているのは頭(脳)
意味＝概念
概念のゲームに過ぎない
なぜ意味にすがらないといけないのか？
欠乏感
そのままの存在価値(ただ、ある)を認められない
意味あるは思い込みでその時々の気分で変わる
意味なんて無いっちゃないし有るっちゃある
決めちゃえばいいしどっちでもいい
自分が体験したいことを純粋に体験させてあげる
頭が何言っても放っといて命満たすことだけをやる
惹かれる感じが自分の真実
頭の中疲れているのは
ずっと意味あるない考え意味あるものを探し続ける
概念のお遊びしてるから(不毛)
【意味】＝生存本能の最大の武器
正当化に一番強く使える
意味あるなしで何かを裁こうとしてるのは
頭の中に裁判官飼っているようなもの
意味ないことやって突き抜けてるの見ると憧れる
その奥は「意味ないことに意味がある」を掴みたい
意味がないことを本当に楽しめるのが
人間の生きている意味
人間て意味ないことは本当に純粋に楽しめる
意味がないから深刻にならずに済む
ex.) 道端で踊り狂うとかが人間の歓びだったりする
本当は自由に生きたい
邪魔するものなく
ただ命を自由奔放に感じて生きていきたい 
意味あるなしは ❴命❵ にとってはどうでもいい
ただそれを味わってみたいから体験する
惹かれる感じが自分の真実
意味があるからやってみなにならない
決めないし選ばないから人生で何もできない
今のままだと力が使えない
「やらせてもらえない」は魂にとって一番キツイ
体験がどんどん奪われていく
何でも体験していいの世界を阻んでいる
体験を奪われたら魂に肉体が見切られる
魂が居なくなっちゃう
自分尽きちゃうからやりたいことやった方がいい
町中で踊り狂うように
生きなさいよ
（ツボ 
）
（ツボ ） それが魂の歓びだよ
意味があるかないかなんて
どうでもいいって紙に書いて
壁に貼っといて 
自分を縛っているのは自分がつけた概念の問い
何かの現実使ってこの概念を壊しにくるから
その前に解放してあげて
何体験したいか自分に聞いてそれやってみる
今までやらなかったことをやらせてあげる
■■■■ ■■■■
だよね、だよね、そうだよね♡ほんとそう。
町中で踊り狂うようにわたしも生きたい 
無意識に正当化し
それがさもいいことのように正しいことのように
解釈をつけ信じ込ませることを生存本能はやる
あたかもそれが ❴私❵
の考えであるかのように思い込ませる
一体化しちゃっているとソレ に気付けない
まさか自分の中にソレ飼ってると思ってないだろし
だから「いいこと」「正しいこと」はあやしい
疑うは自分の中
人間てほんと自分止めながら自分走らせてんな、
ブレーキとアクセル両方踏みながら
だから立ち止まる(我に返る)ってほんと大事
対話で引き出してもらえるってありがたいわー
私も自分自身にこれできるよになりたいなー
気付きと希望とが交差しにっこり
相変わらず有意義な時間
世界が同時に消滅することはないとわたしは思う
終わすもはじめるも各々己の中からでは？と
どら♡現実に戻ろう