この問い、
こういう系の話を聞く度に出てきていた
よく分からないし漠然としすぎてつかめないと

過去に
量子力学の本にトライしてみたことがあったけど
当時のわたしには難しすぎてお手上げだった

しかし、
昨年のノーベル物理学賞に量子もつれがきたように
【世界はそっちの方向に進んでいる】
と感じられるよなおおやけな情報もちらほらと

【ベールを脱ぐ】というか
隠されてきた真実が少しずつ露わになって
最終、顕になるのだろうなと

タイトルに戻るが今のわたしの認識ではまず
エネルギーは [気体]。これはほぼほぼそうだろう
次にやってくるのがエネルギーは [思考や情報]

エネルギーは体や物の間を行き来するだけでなく
[細胞や臓器に留まる] こともある
体験する(たわいもないこと含む)すべての情報
エネルギーは [細胞や臓器に記憶される]

感情もエネルギーで上に同じく
なかったことにしたい体験や痛みの体験
不快なものほど色濃く [残る 居座る 記憶する]

わたしたちが何かや誰かと関わるとき
言わば体験すべての場においてエネルギーの交換が
成されている。エネルギーは意識に上った思考
ばかりでなく [無意識(潜在意識)も] 反映される

というか、
潜在意識が反映されたものを
わたしたちは現実と呼びそれらを体験している
よって常に潜在意識を見せられていることになる

無意識(潜在意識)は命が持っている本音で
意識に上る方の思考はそれとズレがあることも
この [ズレ] もエネルギーとなり体に留まる
[ズレ] を知らせるため不快感を使って呼びかける

この世界のすべて、人も物質も臓器も細胞も細かく
見ていったら最小単位はエネルギー
なので意識化のみならず無意識化であっても
すべての事柄がこの原理に当てはまる

自然からも水からも食べ物からも環境からも
テレビや動画やスマホ等の画面や誰かの思考からも        
それらは肉体の皮膚の外側だけで起きていること
ではなくそこ擦り抜けて留まるばかりか

その刺激によってそこからまた
別の感情や思考が生まれて行ったり来たりと
本当に言葉の通りエネルギーの交換が成されている

[気体] と思うと分かりにくいので
一旦全部、“文字” だと思うとどうだろか??🤔
その方が分かり易い?
もっと複雑になっちゃう??😅

まぁ、その文字を文字のまんまじゃなくって
映像として見て感じとっているのが現実
おそらく見るだけじゃ分からないあらゆること
感覚器で感じとれるすべてを身体は感じとっている

雑談してるところその場に入ったら話がやんで
ピシャリとした空気感を感じたり…不安とか
この土地なんか気持ちいいキラキラキラキラ…とか
ここなんか住みたくないな… 驚きガーンとかとかとか、

五感て·見る·聞く·匂う·味わう·触れる·の5つだけど
この “触れる” のところで
結構な情報を感じとっているんじゃないかな?

あ、でも、何で受け取るかは人によりきり
得意不得意あるようで例えばイメージの目とか
発達しているところは人それぞれ違うみたいです

どんなときも身体は常になにかを感じている
その全部がエネルギー
エネルギーを思考や情報の観点から今のわたしの
理解で紐解くとこんなふうに見ることができる

ただ、
ひとつ分からないのが三次元以外の存在の…??
憑依とか言われる。あれについてはまだ今ひとつ
腑に落ちる感覚がきていない

ここ、
あらがえないみたいに捉えるのがしっくりこなくて
受け取る側がなんらか関与してるんだと思ってて
受け取る側の内側の状態が呼び寄せるというか

入れるところと入れないところと…
なんらかの結界を作れるんじゃないかと思てます
それには自らの痛みに向き合う作業や動機による
立ち位置や欲望やその他諸々うんぬんかんぬん

一筋縄ではいかないのかなと😶‍🌫️