今朝は脚に疲労感残りまくり…
というか、夜中目が覚めて眠れなくなってしまい
その時からふくらはぎの疲労感半端なく
お布団の中でもぞもぞとストレッチしながら
再びの睡魔を待っておりました zzz

そいえば夜中目覚めたとき不安感に襲われた…
普段から可能性の世界と不安恐怖の間を行ったり
来たりしてるなという感覚はあるが

夜中目覚めたときのソレが強かったことを
朝起きたときにも覚え残ってた不安

JTSザ・メンタルモデル第2回目の講義終了〜

今回も発見に吸収満載で🙌
またゆっくり振返りしよう思うが
ひとまず「バチンびっくりマーク」きたとこだけ拾っとこ

以前にも書いたと思っていたんだけれど
過去の投稿見返しても探せなかったのでそこから

わたしのメンタルモデルは欠陥欠損というモデルで
このモデルの特徴は不安感
存在不安だったり居場所がないと感じたり
とにかく不安感が強いのが特徴

わたしも幼き日々から外側は恐怖だらけで
何かを被るといった漠然とした不安感を
常に持ち合わせていた

そのワードで思い出す一番古い思い出は幼稚園の頃
いつも一緒に園に行き来する同い年のいとこがいて
その日いとこは具合が悪くて園をお休み

いつも一緒に居るその子が居なくてわたしは
寂しくて仕方なく

その寂しさたるやもう一人では立っていられない程
寂しくて心細くて不安でたまらなくて
幼稚園バックと帽子がかけられていた壁の隅っこで
隠れるようにうずくまり泣いている自分

これが不安と聞いて一番古く覚えている思い出
今回のワークではその時ここで諦めたものを
見にいった

はじめ “ピンびっくりマーク” とくるものがなく
何を諦めたのかさっぱり検討もつかなかった。が、
自分の番が終わり他の人の話をぼんやりと
聞いていたそのとき 雷雷雷 バチン 雷降りてきた雷

「ああびっくり
その瞬間、声を上げ口元を抑えたほど…不安不安不安

わたしは「頼る」を諦めていたのだ
頼る人がいない
頼れない

記憶の前後は思い出せないので
その場をどう乗り切ったのかは分からない。が、
わたしはどうやら「頼る」を諦めたようだ

この不安感(痛み)の再生が
その後どんな場面で起こるかというと
一人でなんとかしなければならないといった
シチュエーション

自分には何かが足りない欠けている
人と同じにはできない
外側の規格・標準・基準に満たない
とても不安で心細い

でも、人には頼れない
だから、自分でなんとかしなければならない
と思っている
故に、自分に無理な圧をかけまくり稼働させる

諦めたことがハマったことによって
ワークの問い前後の関係がしっくり収まった感
ふぅ〜チューDASH!

今日のところはとりあえずここまで
また少し自分自身を垣間見れた🙌ワイっ♡