こんにちは(´∀`)ノ
チコです

夫が「第1回芭蕉白河の関俳句賞」
というイベントを見付け
実は私も九月末の〆日当日に応募していた
(なんにでも手出すやつ😁)

俳句らしき出来栄えに自己満たっぷり
酔いしれたもののデレデレ
下矢印以下三句、見事に揃って落選笑い泣き

小さな町の小さなイベント
第1回ってことは認知度も低いだろうし
もしかしたら賞とれちゃったりして!?ニヤニヤ
迂闊にも半ば本気モードで思っていたが…

どっこい、
5000を越える応募があったそなアセアセキョロキョロびっくり
恐るべし、俳句人気叫び
無から有、
生きることは創ること逆またしかり

夏井いつき先生の著書見ながら
スタバに居座り時間厳守で詠んだ秋の日
その時間も過程も愉しかったなぁ照れ

表現するって難しいけど
分かんないことばかりだけど
やってみて意外に出来ないなーってことも
程度を知ることも

ただこの体験自体が歓びで
必死で季語探したり
真剣になって文字遊びしてる自分
振り返ってみても笑ける( *´艸`)

参加することに意義がある、と思ってる
料理もヨガもお掃除だってそうだった
とにもかくにも「やること」だ
実践を繰り返す、それだけのこと

また機会があったら詠んでみたい♥️
初俳句の記念にアップさせて頂きます
お粗末さまでしたお願い