【二ツ箭山】③ 男体山と女体山編おはようございます(*´∀`)ノチコです前回 ②アカヤシオ満開編の続きです①5年ぶりにコンニチハ編はこちら いよいよ "男体山" に登ります前回の40m岩壁と違って 長くはないけれど直登で頂点目指すのでこっちのが迫力 そしてこの日は風が強かったーっ風にあおられながら 最後の一登り着いた~奥に見えるのは "女体山" そんな広さはなく 強風の中 立つの怖くて片手だけの「やりましたー(≧▽≦)ノ」真っ暗 いつも冷静な主人が「玉の裏風通し良すぎ」って真顔で言ってて キリッ マジ ウケたーーー(玉裏 穴 空いてんじゃね )裏側に風避けあったみたいなんだけど少しでも早く ホッとしたくて即降り "女体山" へこちらは "男体山" に比べれば 余裕あり主人も 余裕のポーズ(穴空いてなくて良かったねフッ)5年ぶりの "女体山~" こちらも真っ暗…5年前まだ登山はじめて日が浅い頃 男体山には登らなかったけどこっちには上がったんだ"女体山" から見る "男体山" 次回 最終話④バイバイまたね編に続きます