おはようございます(´∀`)






チコです
~随分とUPが遅くなってしまった
~

~メダーサナンダ師講演会「心の平安」
シリーズ⑤【完】
☆神様の信仰
日本は素晴らしいこといっぱいあるが
信仰がないことが心配
祭り 神社 お寺 そのほとんどが儀式的なもの
になってしまっている
日に少しの時間でも神様のことを考える
(永遠―無限―至福―神聖―絶対の知識)
人生について深いこと=霊的
(人生の目的 意味 安定のしあわせとは…)
マクロ(偉大)とミクロ(個人)存在は同じ
最初は難しいが面白くなくても続ける
"信仰" が "儀式"になってしまっている
まさに

チコもほぼ毎日 神棚で祝詞を唱えてますが
雑念や思考が過り儀式的になっていた


と 気付かされました

このお話を聞いてからというもの
祝詞の間はできるだけ "大いなる存在" を
思い浮かべるようにしています

しかし そこはチコの乏しい想像の範囲内
指で髭をビヨーンと伸ばしている爺さんや
杖をついたツルピカさんに
光の玉や 巫女さんたちだったり
出てくるのはその時々で異なりますが

思い描く イメージが大事かなぁと
続けています



先日 実家の物置小屋の軒下に
大根が干されていた
水分が抜けきっているから味が入るし
歯ごたえが出て とっても美味しくなる 


八百万 どこにだって神はいらっしゃる
春の嵐も無難に済むと良いです
