おりたひらめき

こんにち私のプゥはたまに温泉（硫黄）臭い時がある  効能はいかに

ハッ し 失礼  

チコです

いらしたお客様が退室し

またしても1人風呂を堪能  クゥ

今の季節は 濃い緑ではなく 淡い緑

その緑の先端に 新芽 "新しい命"が 今度は淡い紅の色をまとわせる

- 露天風呂の景色より -

詩的なもの 好きです

だから俳句とかにも興味があります

今は ビシバシからだ動くから

ドンドン動いてレジャーするべし

いつかこんなには動けなくなる日が来たら

動いていた頃の記憶を返して

詠んでみてもイイかなって思う 

微笑ましい記憶があるってのもイイね 

昨夜 友人とのLINEの会話で

「気持ちの整理がついたら話聞いてね」

と言われたことが頭にあったのか

 今日おりたひらめきはこんなだ 

整理つかないままに話す

要所要所だけでも話していく

勿論聞き手も大事だけど 意識下にせよ 無意識にせよ 聞き手を選んでいるのも自分だ

中にあるものを露呈するという"行為自体"に繋がる何かがある

中のものを外に出す行為なら 話すじゃなくてもイイんだと思う 書き出すでも何でも

この行為が 何かを自分に見せるためのもの

なんじゃないのかなー

備忘録的に

どれ また入ってこよーっと