おはようございます 
チコです
朝からしっかり牡丹餅食べて
母にも届けて来ました
今朝も4時起床
また一段と日が延び
5時半には大分明るくなりました
私の春のお楽しみと言えば "お花"です

さくら は勿論のこと 福寿草や水芭蕉
カタクリに菜の花、ネモフィラ、藤、ツツジ
ハスと 今年も見たいお花が目白押し
でっ 今年はコンパクトに分厚く登場

スタンプラリー帳やネット情報を収集し
開花時期に合わせスケジュールの調整を図る
ホントは明日 沼の平に福寿草を見に行く予定
だったけど 今年は少し遅れててまだ1割程
との情報なので 予定変更も検討しつつ
開花時期は毎年違ってくるから
綿密なリサーチ必須
休日との兼ね合いも
あるが できれば満開時期に見たいもの
今の時代は開花情報が頻繁に載るから
ホント助かる
この時代を選んで正解 
なので福寿草は後にズラして 明日は河津桜に
しようかな
この辺りではまだ珍しいお花で
私は見るのが初めてです
主人が帰ってきたら調整を図ろう

主人との初デートは お花見でした
遅咲きの さくら
当時の私は さくらといったら ソメイヨシノ
しか知らなくて 散り際のさくらを嘆いていた
その時 主人が連れてってくれた満開のさくら
を見て 遅咲き 早咲き を知った

そしたら すんごい得した気分になって
知らないことっていっぱいあるんだって
1つじゃないんだって思って

それから主人と自然に触れるデートを
重ねる度に 当時会社と自宅の往復で
疲れ切って餓えていた ココロとからだが

蘇っていくのを感じた
その息抜きと
ヨガのおかげで私は会社員生活を乗り切った
人生の中で何度か ツイにふと
「この道じゃない
」と感じたことがある
そうと分かっても すぐに "ハイ、おしまい"
って訳にはいかないことが多い

次の準備とフェードアウトを同時進行
してる時、私はすんごいストレスを抱える
葛藤の狭間で引き裂かれるような怒りと
焦燥感とが混ざりあい
すぐにでも走り去りたい 突き抜けたいけど
確実に残さなきゃいけないものが私にはアル
そんな時 会社とは全く違う環境や人脈に
心底 救われた
自然の中に居ると イヤでも "今"を感じる
山登りとか危険を伴うものだと尚のこと
そして季節の移り変わりを肌で感じることで
変化しないもの (コト) はないと知る
無常
自然を日常に取り入れるようになった私は
もう、それ以前の私には戻れない


今年も見たい景色を見て憧れの山に登って
自然を 命一杯 楽しみたい


(めいいっぱい って 目一杯 じゃなく
ホントに 命一杯 って書くと思っていた私
本日も 最後まで
ご覧くださり ありがとうございます
チコです
朝からしっかり牡丹餅食べて
母にも届けて来ました
今朝も4時起床
5時半には大分明るくなりました

私の春のお楽しみと言えば "お花"です

さくら は勿論のこと 福寿草や水芭蕉

カタクリに菜の花、ネモフィラ、藤、ツツジ
ハスと 今年も見たいお花が目白押し

でっ 今年はコンパクトに分厚く登場


スタンプラリー帳やネット情報を収集し
開花時期に合わせスケジュールの調整を図る
ホントは明日 沼の平に福寿草を見に行く予定
だったけど 今年は少し遅れててまだ1割程
との情報なので 予定変更も検討しつつ
開花時期は毎年違ってくるから
綿密なリサーチ必須
休日との兼ね合いもあるが できれば満開時期に見たいもの

今の時代は開花情報が頻繁に載るから
ホント助かる
この時代を選んで正解 なので福寿草は後にズラして 明日は河津桜に
しようかな
この辺りではまだ珍しいお花で私は見るのが初めてです

主人が帰ってきたら調整を図ろう

主人との初デートは お花見でした

遅咲きの さくら

当時の私は さくらといったら ソメイヨシノ
しか知らなくて 散り際のさくらを嘆いていた
その時 主人が連れてってくれた満開のさくら
を見て 遅咲き 早咲き を知った

そしたら すんごい得した気分になって

知らないことっていっぱいあるんだって

1つじゃないんだって思って

それから主人と自然に触れるデートを
重ねる度に 当時会社と自宅の往復で
疲れ切って餓えていた ココロとからだが


蘇っていくのを感じた

その息抜きとヨガのおかげで私は会社員生活を乗り切った
人生の中で何度か ツイにふと
「この道じゃない
」と感じたことがある
そうと分かっても すぐに "ハイ、おしまい"
って訳にはいかないことが多い

次の準備とフェードアウトを同時進行
してる時、私はすんごいストレスを抱える

葛藤の狭間で引き裂かれるような怒りと
焦燥感とが混ざりあい
すぐにでも走り去りたい 突き抜けたいけど
確実に残さなきゃいけないものが私にはアル
そんな時 会社とは全く違う環境や人脈に
心底 救われた

自然の中に居ると イヤでも "今"を感じる
山登りとか危険を伴うものだと尚のこと
そして季節の移り変わりを肌で感じることで
変化しないもの (コト) はないと知る
無常自然を日常に取り入れるようになった私は
もう、それ以前の私には戻れない



今年も見たい景色を見て憧れの山に登って
自然を 命一杯 楽しみたい



(めいいっぱい って 目一杯 じゃなく
ホントに 命一杯 って書くと思っていた私
本日も 最後までご覧くださり ありがとうございます
