退職手続きで思うこと
訪問いつもありがとうございます
入社して間もない人の
退職届が届かず
応募時の求人サイトを経由して
会社へのメッセージが届いたので
それを以て喪失手続きをした
生きていると
居心地の良い関係や
居心地の悪い関係
色々あると思う
例えば
終の棲家として買った家も
値段(これアルアル)によって環境が違う
ちょっと違和感がある人が周りに
いることになるかも知れない
職場でも そうで
自分の努力で何とかなる場合と
いや、 どうしても馴染めないとか
あると思う
せっかく有名な企業に
やっとの思いで入れたのに
やっとやりたい職種につけたのに。。
就活してても
不採用になったからって
自分の力不足でも何でもない
ただ、合わないところってある
縁なのだ
縁なんだからどうしようもない
自分の非ではないのよね
探してみたら
いつか見つかるはず
努力が実る
認めてもらえる
自分の居心地が良い場所
案外 自分が考えてるほど
周りは気にせずに
やってる事があるから
人の評価とか
本当はどーでも良いのよね
自分の居心地も自分が決める
受け入れる側も
根気をもって育ててあげて欲しい
皆、最初は右も左もわからない
新人だったんだから。。ね
学歴もそう
履歴書もそう
切り取った期間の結果に過ぎない
人は
その後にどう生きるかじゃない?
○○出来るって書いてたのに。。
とか言うけど、
そもそもアナタもその会社のそのシステム
入社した日から出来てました?!
って思うわ
人を大切に
そして
自分も大切に
私のエピソード
人より場所を敏感に感じる人で
地下とか、暗いとか、へんな臭い??
とかで違和感を感じて
すぐ、「辞めます!」とか
なるタイプだった~そう言えば(笑)
人それぞれだよね
最後まで読んで頂き
感謝です
今日は大雨で体調イマイチ
皆さんも大雨気をつけてくださいね
おまけ
サラツァー氏のツイートより
死期が近い父親が息子にこう言いました。
『この時計は200年以上も前のもので、
お前のおじいちゃんが私にくれたものだ。
これをお前にやる前に、
通りにあるお店に時計を持って行って
これをいくらで買ってくれるか
聞いてきてくれないか』
行って戻ってきた彼が、父親に
『時計屋さんは
古いからって理由で
5ドル(約550円)と言ったよ』と言うと、
父親は
『コーヒーショップに行ってきてくれ』
と言いました。
行って戻ってきた彼が
「父さん、5ドルだったよ」と言うと、
父親は
『美術館に行って時計を見せてきてくれ』
と言いました。
行って戻ってきた彼は
『100万ドル(約1.1億円)を提示してきたよ』と言いました。
すると父親は、
『正しい場所に行けば、
お前の価値は正しく評価されるということを
伝えたかったんだよ。
だから自分を正しい場所に置きなさい。
そして、
そうでないときでも、怒ってはいけないよ
と言いました」
この話を伝え終えたサラツァー氏は、
「君の価値をわかっている人は、
君の存在を大切にする。
そう扱ってもらえない場所には
留まってはいけない」と