クララのブログ

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ハイキング、トレイル、登山など、山を中心とした活動の記録です。

夏山登山のための岩場トレーニングとして妙義山中間道の山行を組みました。下見に行ったときは妙義神社から歩きましたが、今回の目的は岩場でしたので最短距離で「天狗の評定」に行ける金鶏橋登山口から入りました。歩き易い道が続きます。大人場に到着しました。ここから四阿にダイレクトに登り上げます。途中から金洞山が見えました。右端は鷹戻し急登でしたが、道ははっきりしていて登りやすかったです。四阿に到着しました。ここでヘルメット、ハーネスなどを装着していただきました。そしてセルフビレイの取り方や懸垂下降の復習をしました。四阿まで登ってくると反対側には白雲山が見えるようになります。石門群に向かうとまず長い階段が出てきます。途中で焦げくさい臭いがしたので辺りを見回してみると、あちこちに焼け焦げた跡がありました。昨年12月にあった山火事はこの辺りだったのです。かなりの広範囲で、しかも未だに焦げくさい臭いが漂っているのはショックでした。岩がせり出した下を頭をぶつけないように注意して歩きます。途中残雪が出てきてギョッとしましたが、凍っていたわけではなかったので問題なく通過できました。分岐点に来ました。胎内くぐり、天狗の評定に向かいます。ここからが本日のメインイベントです。まずは緩い傾斜の岩を降ります。それから斜めに登ると10mくらいの壁に出ます。その壁をセルフビレイをとって登っていただきました。

写真は登ったところにある胎内くぐりの前です。そこから細い部分を慎重に歩きます。そして一登りすると天狗の評定です。天狗の評定で。後ろは白雲山。

来た道を戻ります。10mの壁は帰りは懸垂下降で降りていただきました。下からの写真はお客様のYHさんから戴きました。

有難うございます。写真真ん中あたりの横になった円柱は大砲岩。

先ほどの天狗の評定はこの対面になります。第4石門が見えてきました。大きすぎて全体が入りません。石門をくぐりさらに下ります。第2石門が見えてきました。鎖で登ってくぐります。くぐった先はチムニーのような下りです。途中からカニの横バイに変わります。

第1石門です。これをくぐれば石門は終わりです。一旦車道に出てこのゲートから再び山道に入ります。歩き易い下り基調の道です。スタートの登山口に戻ってきました。

季節の端境期だからでしょうか。山行中、他の登山客には一人しか会いませんでした。そのため天狗の評定などゆっくりと時間を取ることが出来てラッキーでした。

皆さんの今シーズンのエンジンスタートになったのなら幸いです。