今年も忘年山行を行いました。
登ったのは男女倉山ですが普通のルートでは面白くないので、男女倉越を歩きました。
あいにくのコンディションでスタートからしっかり雨具着用です。
ずっと晴れの日が続いていたのに、この日だけ雨マークなのでした。
歩いて行くと辺りは雪景色に変わっていきました。
鎌ヶ池からくる登山道と合流しました。ここまではなんとなく木々に守られている感じでしたが、この先から遮るものがなくなりまともに風を受けるようになりました。
男女倉山山頂です。標柱にあるようにゼブラ山とも言います。
本来は眺望のいい山頂ですが、この日は何も見えませんでした。それどころか風が強くて寒くていられませんでしたので、即刻退散です。
来た道を戻り樹林帯に入ってから昼食にしました。
寒いので簡易テントを用意しました。これは山岳医療救助機構が作ったDKシェルターです。使い方はもの凄く簡単で被るだけなのです。写真だとスケールが分かりづらいですが、この中にお客様6人が入っています。
狭そうに見えたのですが、お客様によるとそんなことなかったとのことでした。
帰りは天気が少しだけ回復しました。真ん中あたりにうっすらと見えているのは昨年の忘年山行で登った高松山です。
宿泊はいつものふる里館。お待ちかねの夕食です。
忘年山行ということでお客様が差し入れしてくださいました。
お料理のいくつかを紹介します。
富士山の溶岩で焼くステーキ
串揚げ。左からカボチャ、リンゴ、レンコンです。
翌日は恒例の餅つきで始まりました。
お客様も参加されました。
朝食です。手に持っているのは牛乳なのですが、「写真撮るよ」というと何故か乾杯姿勢になってしまう皆さんでした…。
この日は牛伏山経由で物見石山を目指しました。
昨日とは打って変わってのいい天気です。
牛伏山はふる里館から15分ほどの距離ですので、あっという間に山頂が見えてきました。
牛伏山頂です。左に小さく見えているのは美ケ原高原ホテルです。
一旦下ります。この辺りまでは雪も深くなく踏み跡もしっかりしていましたので、快適でした(今にして思えば)。
目指す物見石山方面です。
写真で見るとさして雪があるようには見えませんが、実際にはひざ下くらいまで雪があるところもありました。加えてノートレースでしたので、思わぬ踏み抜きをしたりして結構時間がかかってしまいました。
先行して歩いていた三ちゃんは物見石山のピークを踏んでいました(送ってきた写真です)。
しかし私たちは山頂手前で断念しました。一番右の緩やかなピークが物見石山です。
あと少しでしたが、帰りのバスの時間がありましたので仕方ありません。
ここまでツボ足で皆さんよく頑張りました。
宿に戻り昼食後に解散しました。
今年も多くのツアーにご参加いただき有難うございました。
来年も楽しくて安全な山行をモットーに頑張りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

