クララのブログ

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ハイキング、トレイル、登山など、山を中心とした活動の記録です。

宿の方が朝食を6:30に用意してくださったので助かりました。途中で見かけたハマヒルガオ。可愛いピンクに白いラインが映えます。

宿から歩いて20分くらいで登山口到着です。

ここから整備された登りやすいジグザグが始まります。登りやすいですが結構急です。8合目まで来ました。急登もあと少しです。オオシマツツジ

これが見たくてこの時期を選んだのです。山頂部に出ました。ここからは小さなアップダウンの繰り返しです。斜面のあちこちでツツジが咲いているのが分かります。千代池です。残念ながら干上がっていましたが、ここは火口跡に水が溜まってできた池なのです。ここから樹木が生い茂った道に入ります。そこで三ちゃんがヒメトケンランを見つけました。皆さん歓声をあげて写真を撮っていました。樹木が少なくなり明るくなってくると再びオオシマツツジが増え始めます。足元は砂地に変わり表砂漠が近づいてきたことを感じます。表砂漠到着です。

天上山は流紋岩が主体で成分は花崗岩とほぼ同じです。そのためこんな風に白砂になるのです。さらに裏砂漠へ向かいます。裏砂漠です。

表砂漠よりこちらのほうが迫力がありました。そして何よりこのコントラストが見たかったのです。鮮やかなオオシマツツジと白砂…。お客様もあちこちに散って写真を撮っています。思わず集合をかけてしまいました。

しかしこの辺りから徐々にガスが広がってきていました。次にいった裏砂漠展望地は三宅島、御蔵島まで見えるとの説明書きでしたが…。実際には手前にある祇苗島(ただなえじま)がやっとでした。

このあと訪れた新東京百景展望地は更に何も見えなかったので写真すら撮りませんでした。フモトスミレ

岩の間から小さな花が出ていました。不動池の不動尊が祀られている祠

池はほとんど水がありませんでした。サルトリイバラの花

ガスのため、天空の丘はパスして山頂に向かいました。これを登ると山頂です。もの凄い風でした。

これであとは不入ガ沢を通って下山のみ・・・と思ってたのですが、なんとその道が通行止めになっていて大きく迂回する(四角形の三辺をまわる)ことになってしまいました。時間に追われながら歩いて行くと、やっと先ほどいた天上山の山頂が見えてきました。下降点も見えてきました。下降点です。ここからはよく整備されたジグザグの下りです。快適に下ります。道が樹林に入るとゴールは間近です。ゴールの白島6合目に到着しました。

ここからタクシーで神津島温泉保養センター、お土産屋さんと寄って空港に向かいました。19人乗りの小さな飛行機です。窓から富士山が見えました。

行きは高速ジェット船で約3時間30分、帰りは飛行機で45分でした。

楽しい2日間でした。

                         ・・・完