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イギリスで子育て奮闘中!

2012年10月生まれの息子との生活を中心に、愛猫のこと、編んだものやUK生活を紹介




Ofstedも一番良いOutstandingの評価を得ている学校S
KS2のテストでリーディング、ライティング、数学でレベル4以上の成績を収めた生徒の割合: 96%(全国平均80%)でもあります。

という事で、見学の時点で第一候補かも??というポジションになりつつあったので、主人にも見学して欲しく、仕事を早めに上がってもらい、期待を胸に一緒に見学してきました。

比較的新しい校舎で、グラウンドの他にレセプションクラス専用の外エリア、Y1&2用、Y3&4用、Y5&6用の外エリアと分かれていて、敷地が広いのが印象的でした。
公園とかで遊ばせていても、学校が終わる時間になって大きい子が一緒の場所で遊ぶようになると、危ない事とか押しのけられて遊具で遊べないなんてこともあるのでちょっと安心。

クラスは30人、3クラスで募集定員は90名。(今年のレセプションクラスには120名の応募があったとか。)

所蔵図書が多く、低学年用と高学年用に図書館が分かれていて、多く本を読んでいる生徒を表彰するシステムが良かったです。
(本の内容に関するクイズに正解すると、その本の語数が加算されていき、1000?10000?語読むと写真付きで壁に飾られる)

他にも、色んな分野でベスト○○オブザイヤーが発表されていて、名前が廊下に張り出されていました。


これはどこの学校にも共通している事ですが、レセプションクラスは教室内にトイレがあり、外のプレイエリアに直接出入り出来る作りになっています。

アフタースクールクラブで空手ができるのもポイント高い!


マイナスポイントは、、、

スイミングが一切ない。

フリーミールの子供:18.1%

校長先生があまり子供に対しフレンドリーでない

とはいえ私も主人も概ね満足で、ここへ行くことになってもハッピーな学校でした。

さて、ではどうやって学校を選び、第一希望から第三までを決めるのか。

1つの指針となるのが、学校を評価する第三者機関であるOfstedのレポート。
抜き打ちで学校を視察して4段階(1が上です)で評価します。
レポートには具体的なコメント、改善点などが盛り込まれているので、一読の価値ありです。

もう1つの指針がKey Stage2の終わり(year6=11歳)に受ける全国共通テスト(リーディング、ライティング、数学)の結果です。

これらは共に全ての学校の情報をオンラインで見ることができ、政府のサイトでは、学校リストの中から希望の学校だけをピックアップして簡単に全国平均と共に比較することができます。

サイトからは他にも欠席率や教師・アシスタントなどの人数、教師の給料、無料給食に該当する生徒(=生活保護家庭)の割合なんかも比べられます。
私が使ってるのはこのgov.ukのサイトだけど、他にも色々あるみたいで、主人が見てるサイトには家庭での第一言語が非英語話者の割合なんかも出てくるそうです。

そんな訳で、いろんな情報を加味した上で、希望の目星をつけつつ学校見学の始まりです!!

これらの情報を集めていた時、キャッチメント内の学校でOfstedが1だったのはギリギリ徒歩圏内(息子の足で徒歩30分)という学校Sのみでした。
更に、学校Sは5校の中で成績も1番良かったのです。
息子が生まれてからこれまでずっとカトリックの学校へ入れるつもりだった(その為に教会にもあしげく通っていた)私達にとって、青天の霹靂というか、第一候補として急浮上してきました。
もし9月以降の予定日で第二子を授かれた場合、主人が歩いて連れて行けるというのも高ポイント!
(妊活宣言の記事でもちょっと触れてます)

学校見学の第一弾でもあったので、次は学校Sについて書きま〜す!

正直、超個人的などうでもいいことですが、もし宜しければお付き合いください

来年には小学校のレセプションクラスに入学する息子。

イギリスのシステムでは、ステートスクール(日本で言う公立)の場合、1月中旬までに第3希望までを決めて一元で出願(?)すると、4月中旬にどこの学校に入学するか発表される事になっています。
キャッチメントエリアと呼ばれる学区の様なものはあるけど、そのエリア内ならどこでも選べるし、キャッチメント外でも応募人数によっては入れる事も。
希望のところへ行けるかどうかは、学校から家までの距離で決まるので、激戦区ではその為だけに引っ越しするのはよくある事です。
ブライトンでは、同じフラットでも下の階の家は入学できたけど、上の階はダメだったという話も。
(その為、激戦エリアでは人気の学校の近くにあるというだけで、家の価値が上がったりもするんですよ!)

もう1つ、宗教系の学校があり、そこは家の距離に関係なく当然信者優先で入学できます。
イギリスでは、カトリック、イギリス国教会の学校の方が良い成績を納めている傾向にあり、とっても人気です。

ちなみに、第3希望までに入れないという事もあり、その場合はウェイティングリストに名前を載せたまま、遠くてもまだ空きがある(往往にして人気のない)学校へ行くか空きが出るまでホームエデュケーションを選ぶことに。
そんな訳で、入学を控えた子供がいる家庭は希望の学校に入れるのかドキドキ過ごすんですよ。

話を本題に戻すと、我が家も学校選びの真っ只中です。

幸い、うちは3つの学校のキャッチメントに入っていて、更にカトリックの学校という選択肢があります。(もう1校キャッチメント外もあり)

今までで3つの学校の見学をしてきて、明日4校目の見学予約が入っているので、これまでの道のりを綴っていきますね。