イギリスで子育て奮闘中! -17ページ目

イギリスで子育て奮闘中!

2012年10月生まれの息子との生活を中心に、愛猫のこと、編んだものやUK生活を紹介


昨日は歩くと30分以上かかるけど、一応キャッチメントに入っている学校Vの見学でした。
今回は木曜日なので主人は参加できず。


学校VはOfstedは2、成績は3番目の83%で、3クラス90名定員です。
フリーミールの生徒の割合は18.5%とSより高い!
昨年の例でいうと、第二希望とかで入ってくる生徒、キャッチメント外の生徒を含めて定員ちょうどくらいだったとか。

自然豊かな環境で、敷地内にネイチャースクールをする為のちょっとした森があったり、池があるのが私は気に入りました。
野菜を育てる畑、ガーデニングクラブもあるみたい。

各学年専用の外エリアがで午前の休み時間は遊べ、お昼休みはグラウンドも解放とのこと。

村にある田舎の学校なので、外エリアの広さは1番です。

あと、この学校の良かったところは、子供のセトリンングをなるべくスムーズにしようという行動が分かりやすく示されている点です。
4月に発表があり入学が決まった時点で、担任が新入生が通っているナーサリー、プリスクール、チャイルドマインダーを順次訪問し、そこの担任から引き継ぎをしてもらう。(生徒の好きなこと、得意なこと、苦手なこと、何をすると落ち着くかなどなど)
夏休みまでの間にレセプションクラスの8回にわたる教室解放。

もう一つ、魅力と感じたのが、音楽の授業でyear5全員にバイオリンを教えること!
先生は大変だろうなぁ〜

マイナスなのは、プールなしでスイミングのレッスンはyear4の週一、1タームだけ。

あと、スーパーへ行く裏道として通っているので知っているのですが、春になると近くの畑で堆肥を撒いている臭いが強烈。。。ゲロー
一日中あの臭いを嗅いでいるのかと思うと気の毒になります。

それと、3年前から3クラスになった為、教室が足りずに一部のクラスはプレハブ。。。(今はyear3〜6は2クラスのまま)
例えば、レセプションのうち2クラスは、勉強の時間は仕切り(カーテン)で分けられているけど、遊びの時間は開けて自由に行き来出来るようになっているのに対して、もう一つのクラスは外エリアに建つプレハブなので隔離されてるイメージ。
year1は全クラス本舎で、year2は2クラスがプレハブ。

これからどんどんプレハブを増やしていくのか?建て替えするのか??



正直、ここまで見た4校のうち、G以外ならどこでもハッピーです。
それぞれに魅力的な点、妥協点があって、本当に完璧な学校はないんだなと感じています。

最後に、来月17日にキャッチメント外の学校Nの見学予約が入っています。
ここは、卒業しちゃったナーサリーのお友達の中で特に仲良しの子が3人通っているので、息子は喜ぶだろうなぁっていう学校。
1人はキャッチメント外からここに補欠で入っているので、可能性はなくはない??
(その子は車がない為学校Vは候補に入れられず、危うく第3希望の学校Gに行くところだったとかガーン)


学校Gの次に行ったのは、長らく本命だったカトリックスクール。ここも当然主人と一緒に見学です。(学校Gも水曜日で休みだったので主人も来てました)
Gの後だったからか、余計に生徒たちのお行儀がよく、落ち着いているのが明らかでした。
いや、学校Gだけでなく、Sよりも躾けられているというか、子供達の挨拶がしっかりできています。

ここはOfstedは2番目のGood
成績は、88%と全国平均よりは上で息子のための学校リストの中でも学校Sに次ぐ2番目ですが、ライティングに限っていうと全国平均を2%下回り、リストの中でも5校中4番目。。。

宗教校であること以外に他の学校と大きく異なるのが、1学年1クラスのみの30人ということ。(なので、2%という数字にほぼ意味はない)
更に、year6の子がレセプションの子に1-1でお世話係として割り当てられてて、学年を超えて仲良しのようです。
学校内の案内を生徒さんがしてくれたのですが、学年に関係なく全員の名前をお互いに把握しているみたいでした。
ハウスわけ(ハリーポッターでもやってる縦割りのシステム)もしているから、余計学年を超えた交流があるのかな?


外エリアに関しては、レセプションだけ専用のエリアがあり、後は全校共有です。
でも、人数は1/3なのに広さは学校Sと大差ないくらいでした。

プールはないけど、year4、5、6は毎年1学期間ずつ週一でスイミングのクラスはあるとのこと。

本を読んで、クイズに答えて正解するとその本の語数をカウントしていって1000だか10000語に到達すると表彰されるシステムは学校Sと一緒。
ただ、図書室の本の数が少ない。。。
主人は一人当たりの冊数はそんなに変わらないといっていますが、バラエティは限られてしまうようです。

欠席率は全国平均より低く、フリーミール対象の生徒も8.8%と、とても低いのも好印象。

あと、ちょっとびっくりしたのが、校長先生とあともう一人の先生の子供が在籍しているんですって!?
自分の子供を行かせたい学校っていうと説得力があるびっくり
ちなみに次の学校Vも先生の子供が在籍していると、誇らしげに話してくれました。

さて、募集枠は30名。
洗礼を受けたカトリックだけで30名の応募があることはまずないそうなので、第一希望にした場合うちはまず心配なさそうです。

あと2校、学校見学は続きます



次に行ったのは、最寄りの学校Gでした。


ここは、新しい運営になってからのOfstedは存在しないんです。
というのも、2013年のレポートで最低レベルの4=Inadequate(不適格)評価を得た為、事実上一旦閉鎖して新しい校長になり、スクールだったのからアカデミーと呼ばれる新しい運営体制になったのです。

しかも例のテストでは全国平均(80%)を大きく下回る61%しかレベル4以上をクリアしていない問題校。

全然、全く行かせる気はないけど、比較の為に行ってきました。

学校Sと同じく30人x3クラスで、募集定員は90ですが、どうやら定員割れしていて、今年のレセプションクラスは80名ちょっとくらいらしい。

学校Gで特徴的だったのが、問題行動を頻繁に起こす子供が送られる特別室の存在。
他の生徒の足を引っ張らないようにする為の措置だそうで。。。

うん、そういう需要があるから専用の部屋があって、専任の先生がいるんだね。。。ガーン

良い点は屋内プールがあることくらいでしょうか?

あ、あとアフタースクールクラブに空手があったかも。

まぁ、息子には縁のない学校でした。