以前から、気になっていたのだが
現場を押さえてないので、勘だけで犯人を特定するわけにもいかず
いつか絶対暴いてやろうと思っていたのだが
今日、また事件が起こってしまった。
ほんの数十分前に、開封したばかりのワンコのおやつ。
こんなふうにちゃんとテーブルの上に置いていたのに、カーペットの上に落ちていた。
袋の中にはたったの3本しか入ってない。
開封して、すぐに2本を鈴ともこさんに与え、その後、お客さんと話をして、居間に戻ったらこの有様。
袋には10本入りと書いてある。
5本はどこにいった?
犯人は目星がついてる。。。鈴だ。
このあいだも、テーブルに置いていたはずのおせんべい、むしゃむしゃ食べてたもの。
でもね、おかしいのよ、オヤツを置くときは気をつけて、いつもテーブルの真ん中あたりに置くので、鈴には簡単には取れないと思うの。
犯人は、鈴なの?
まさか・・・もこさん?
いえいえ、絶対に鈴!!
う~ん、でもなんか釈然としない。
どう考えても、届かない距離だもん。
どうやって取ったんだろう。
って、考えていると、がさがさと袋を開ける音がしてる。
振り返ると、テーブルの上にいたのは
つよ氏だ。
豪快に音を立てて、バリバリかじってる。
まさか、あんな固いワンコのオヤツを、猫が食べるなんて思いもしなかった。
側で静かに、つよ氏の様子を見ている鈴。
ほら、わたしじゃなかったでしょ?
みたいな顔の鈴。
ごめん、ごめん、まさかつよ氏が食べてるとはねえ。
と、鈴を撫で撫でしようとした瞬間・・
さっと立ち上がって、テーブルにヒョイッと、足をかけ
そのまま、ぐいぐいと頭を必死でオヤツのほうに近づけ
見事、オヤツをゲットした鈴!!
は~ん?
やっと理解できた。
単独犯ではなかったのね。
テーブルや、カウンターといった、鈴では到底届かないようなところでも、つよ氏なら上がって食べることができる。
中身をとりだそうとひっかいてるうちに、ずれていって、端っこにいくか、下に落ちる。
そこを待ち構えていた鈴が見事にキャッチする。
こんなことが何回も繰り返されていたのね。
ほおおおおおおおおおお。
腹立つわあ。
カミカミしているオヤツを鈴の口から奪って、一瞬でも疑ってしまったもこさんに、お詫びに差し上げました(あんなぐちゃぐちゃより、新しいほうをあげれば良かったけど)
しょげる鈴と、関係ないのに一緒に反省してくれてるねこ氏。
そのあとも・・・
カウンターに置いたオヤツめがけて上がったつよ氏
落とせ落とせ、と下で待ち受ける鈴。
二人組の泥棒は、まだまだ盗みを続けていきそうです。














