10日くらい前から、朝起きると、左手の親指が、なんだか強張った感じがして、違和感を感じていました。

1週間ぐらい前になると、親指がかっくんと曲がったまま、よいしょっと、力を入れないと元に戻らなくなりました。

3日くらい前から、力を入れてもなかなか元に戻らないので、右手で指を持って戻すと、かっくんという時に激痛が走るようになりました。


今日は、痛い話ですので、全く無関係なもこさんですが、ご登場いただいて、和やかに話をすすめていきたいと思います。

では、もこさん、よろしく。

もこもこのもこ


そのうち治るだろうと思ったのですが、痛みはマックスになり、毎朝、かっくんと指は曲がったままだし、左手とはいえ、親指ってけっこう重要で、家事にも支障をきたしてきました。


なんなんだろう、と不安に思っていたので、お茶しに来ていた友人に、「親指痛くて、座椅子みたいに、かくっと曲がるんよ。」と話すと、「あ、それ、たぶんばね指よ、知り合いは、我慢してたら、手術するようになったよ、早く病院に行っておいで」と、言ってくれました。


もこもこのもこ

手術なんてとんでもない!と、その日のうちに病院に行くことに。

名前を呼ばれて診察室に入り

「どうされましたか?

「はい、左手の親指が、朝起きると曲がったままで、伸ばそうとすると、かくっとなって激痛が走ります。」

「ふ~ん、ちょっと見せてね。」

指を曲げるように言われ、そのときは自力で曲げることができました(たいてい、午後くらいには、少しよくなってる)

レントゲンを撮って、骨には異常ないようで

「腱鞘炎ですね。」と、先生。

なんだ、恐れていたばね指とは違うんだ、と安堵したわたし

「そうなんですか、てっきりばね指かと思ってました。」と、苦笑いしながら申しました。

すると先生

「いえ、ばね指ですよ。」(ばね指って、腱鞘炎の中に含まれるの?)

と言われ、

「注射しましょう。少しはよくなりますよ。」と恐ろしいことをおっしゃる。

「え?注射?痛いのでは?」

看護師さんと先生、顔を見合わせてふっと笑われました。(ぜったい痛いな、これ)

「ほっとくと、手術になりますよ。」

やだあ、やっぱり手術はホントなんだ。

仕方なく・・・「お願いします。」


先生、素早く看護士さんから注射器を受け取ると(既に液も入ってます!)

左手の親指の付け根にブスリっ。


ぎゃあああああああ


その注射の痛かったこと!!

そして、抽入する時間の長かったこと!!

液が多いのか、先生がゆっくりなのか、怖くて確認できないわたしは、ひたすら眉間にシワを寄せながら下向いて耐えました。


もこもこのもこ


もこもこのもこ


汚い手をお見せしてごめんなさい。

もこさんも心配して見てますね。

関節のところがカックンとなりますが、あの付け根のところに痛みが走るんですよね。

そこに、ステロイドを注射して、炎症をおさえるようです、たぶん。

なんせあまりの痛さに、先生の話なんて、全然耳に入ってきませんでした。


注射が終わると、親指がしびれてきました。

先生が、しびれは1時間半くらいしたら取れる、とおっしゃいましたが、帰宅して、夜になっても、注射する前よりもジンジンして、指も腫れているように見えます。

不安になって、ネットで調べていると、ばね指の治療体験についてブログに書いている人がいらして、そのかたの記事を読んでみると、全く私と同じ感想を述べていらっしゃいました。

気になる注射後の状態ですが

注射する前の痛さが100万としたら、注射したあとは、ちょうど100くらい・・・と表現されていました。

ふふふ、すっごく曖昧な表現だけど、すごく的確!!

そうなんです、100万の激痛はホントだし、それが10とか1とか、ましてや0にはならないんですよね。

100っていうのが、まさに正しい表現。



注射した翌日の今朝の親指さん。

やっぱり若干強張りはあるけど、かっくんも弱めで、注射が効いたみたい。

この注射、しばらくは効果が続くと、ネットでは書いてあったけど、どうなのかな。

先生は、来週来てください、と言われたけど、また注射するのかしら。

やだな、あの痛さをもう一度経験するのは耐えられないなあ。


ね、もこさん。


もこもこのもこ


う~ん、我慢して注射してきなさい、って言ってるお顔ね(意味なく載せたんだけど)

手術は内視鏡使ってやるみたいですが、やっぱり、切りたくないから、ちゃんと病院に行こう。


そうそう先生曰く、あまり指を使わないように、ということでしたが、仕事もあるし家事もある、左手とはいえ、親指はすごく使うのよね。

今日もかなり酷使いたしましたわ。

明日の朝、また曲がってたらやだな。

あ、このばね指の原因、いろいろあるみたいですが

わたしの場合にあてはまるのは・・加齢によるものみたいです。

ショック・・・


では最後は爽やかに

ローズポンパドゥールの2番花

ばらの鉢の間でくつろぐねこ氏

機嫌のいいときのもこさん。


もこもこのもこ



もこもこのもこ



もこもこのもこ


みなさん、もし指がかっくんとなったときは、すぐに病院に行きましょうね。早ければ、あの痛い注射はしなくて済む・・・かもよ