最初に断っておくけど、心理テストじゃあないよ。

◆あなたならこういう時どうする!?

あなたは今エレベーターを待っています。
連れはまだ来ません。
連れが来たらすぐに乗れるようにあなたはエレベーターを呼んでおり、連れはまだ来ていないにも関わらず先にエレベーターが来てしまいました。

さぁあなたならどうする?

1 連れをおいて先に行く
2 【開く】を押してエレベーターを確保する
3 そのエレベーターはスルーする


3をするのが当たり前だと思っていたけど、案外2の人もいるんだね
しかも先に他の人が乗っていても・・・

ちょっとしたことだけど、その人の人間性って出るものなんだね。
私も気を付けよう(-_-;)

正月気分を頭の中から追い出して

そろそろ仕事モードに戻らなきゃいけない今日この頃

というわけで、私も久しぶりにこのシリーズ

はじめに 』←初めての方はコチラから見ることをオススメします

グループホームでのお話 』←今までのエピソード+はじめに



ある日虹に行くと電話が鳴り響き


『話があるから夕方コッチ(本部)へ来てッ』

ババァから突然の電話

大概こんな感じでいつも呼び出される



またミントのすることに文句を言いたいんでしょう

いつものこと・・・

出勤早々テンションが下がる



-本部にて-



『昨日ノロが勤務した時のことなんだけど』

相変わらず興奮している

目をギラギラさせミントのすべてを見透かそうとしている



実はノロはババァのだんな様

その日にあった出来事は逐一報告されている

というか、対応に困ると電話してすぐヘルプを出す

本当、ノロは困ったヤツ



『○○さんが部屋でアダルトビデオ、つまり・・・、その・・・」

珍しく歯切れが悪い

さっさと虹に戻りたいミントはイライラする気持ちを隠して次の言葉を待つ


「つまりね、AVを見ていたのよ。世話人としてどうする!?』

やけに突っかかる言い方

挑発しているのか、なんなのかはよくわからないけどいつもこんな感じ


『・・・』

一瞬返答に困る

【AV】という言葉にショックを受けたわけじゃない

そんなにウブではない

ただ・・・この程度で呼び出されたことに驚いた

(いい歳して【AV】ごときの単語に照れるなよ)

ついでに心の中でババァに突っ込んどいた


『別にいいんじゃないですか?悪いことしてないし、人間として当然の欲求ですから・・・』

(アダルトビデオごときでイチイチ騒ぐなよ)

(性欲をもてあまして犯罪に走る方がずっと困るじゃないか)

(生理のあがったあんたには関係のない話かもしれないけど・・・)

そんな思いは言葉にせずあくまで施設スタッフの立場は崩さない


語気を多少強めて発言

自分の思い通りにならないことを何より嫌うババァに対しても一歩もひかない

自分が新人だろうが、ババァがベテランだろうが関係ない

正しいと思ったことはきっちり発言

ババァの無茶苦茶な発言から入居者を守るため・・・



まだ一年目の時


右も左もわからないミントはババァの言いなりだった

ババァのアドバイス・判断に疑問を感じても

自分の判断・行動に自信はもてなかったから


ババァはベテランで数多くの当事者と接していて経験豊富

ただ虹の入居者自身のことは知らないので・・・

結局入居者を振り回し・・・

その後始末などなどはすべてミント自身に降りかかり

しかも責任までミントは負わされたので


どうせ悩み・失敗するなら自分の思ったとおりに動こう


2年目・3年目と月日を重ねても

結局最後まで自分の判断・行動に自信はもてなかったけど

入居者のことを一番知っている・入居者への思い入れも強い自分がしっかりしなければならないことに、自分が頑張らなければ他に誰が頑張るというのだということをミントは学んでいた



『お友達を呼んで鑑賞会をしていた。そのことについては!!』

ババァの勢いは止まらない

新人のミントの意見を簡単に通すわけにはいかない

ババァのプライド


『・・・別に問題ないと思いますけど。同性の場合友人の来訪は可能としていますので』

(いい歳して何やってんだよ、お前等中坊かよッ)

そんな心の突っ込みはとりあえず置いといて

ババァからのイチャモンにもすでに慣れてきていたミントは冷静な対応

虹での約束事は法人が作ったものなのでいつになく強気な態度


『まぁボリュームが大きすぎて近隣から苦情が出て、問題があるなら注意しますが・・・』

一応完全否定はせずにほんの少しだけひいておく

ババァのプライドは山以上に高いのでミントなりに気を使う


『・・・そう・・・ならいいけど』

苦虫をつぶしたような表情

悔しさがにじみ出ている

どうにか・こうにかミントのミス・ヘマを見つけたいらしい

実際虹で問題ごとが起きるとにやけるから嫌になる・・・



結局その日はそのまま虹へ戻る

なんでこんなことで呼び出されたのか・・・

虹に戻る際ブツブツ文句を言いながら自転車に乗るのがミントの日常

傍から見たら絶対独語(一人でブツブツ言っていること・幻聴と会話していること)だと思われるだろうなぁ・・・



今回はケースではありません

せっかく登場人物を作ったので登場させようかと思ったので・・・

どこの職場でも同じですが

人間関係ってヤツは一番やっかいです

先日友達と会った際話題はmixiに・・・

友達もやっていることが判明しお互いを探してマイミク登録を約束

とはいえ、私はほとんどmixiは放置

たぶんmixiを放置しているほとんどの人と同じ理由


知り合いが増えて本音が書けない


職場・大学・高校・地元

様々な人がマイミクにいるので日記を書くにも気を使う

そんなことが面倒になりブログを書き始めた私


そんな経緯を説明すると・・・

話題はいつしか私のブログの内容についてに


私のブログ・・・


テーマはコレといってない

【日常】がメインというわけでもない

案外【語り】が多い

とはいえそれ以外も多くて・・・


で、いろいろな記事の中で一番自分にとって大きなテーマだった『いじめ』について例を挙げておいた

今まで自分が書いてきた記事とは明らかに異質なモノ



コレはほんとに書いてよかったと思っているし

自分自身を省みることが出来た


人って辛すぎる記憶は心の奥底にしまいこんでしまって

いつしか本気で忘れてしまっているものなんだけど

この記事をUPするために記憶を呼び覚ますことが出来た



そんなことを話していると


『ブログ読みたいッ』


はい、来たッ

予想通りの反応

その友達以外にもブログを書いていることが知られると絶対に言われる一言


別に読まれて困る内容は結局書いているワケではないんだけど

mixiに書かない理由は表現が悪いけど【しがらみ】なわけで

この存在がバレてしまえば意味がない


ということで今回も丁重にお断りしました


まぁこの『いじめ』に関しては多くの人に読んでもらいたい気持ちもあるんだけどね・・・

この問題をまた風化させたくないし

私の友達って【教師】【看護師】【福祉系】が多いからさ


『いじめ』って一言でいってもその程度はそれぞれだし

この問題はそれぞれの生活歴それぞれの体験した立場とかで捉え方がバラバラでしょぅ

だから100人いれば100通りの考え方があると思うんだよね


人はそんなに賢くないから

体験しなければその当事者の気持ちなんてわからないんだから・・・

遺書を書く気持ちなんて・・・


その一つのケースとして私は体験記を書いた 『目次*いじめ*

そしてその体験を踏まえてこの問題に対して感じることを書いた

ソレを通して見てくれた人がまた何かを感じてもらえればと願いを込めて


始まりはこんなんじゃなかった

ただ仕事のストレスがひどくて・辛くて

本音を吐き出すことでバランスを取っていた

そのために始めたブログ

仕事を辞めて他の人のブログとかも見るようになって

どこの誰なのかもわからない人とネット上で会話なんてものをするようになって

そんな出会いも悪くはないものだと知った


話がズレたけど

結局友達には謝っておいた

でもいろいろな人のブログ自体は薦めておいた

普段生活していたらなかなか出会えないであろう人たちの内面を知ることが出来て

顔も何も知らないのにまるですべてを知っている仲のように錯覚し

(それが問題でもあるんだろうけど)

己の視野はかなり広がると思う


ついでにその友達は【救急の看護師】なので

『ブログにしたら人気出るかもよLOVE

・・・甘いことを言って薦めておいた