昨日の続きです 

現在旅行中のため自動更新

前回に飛べないくてごめんなさい



意地でも無視し続ける○○さん

意地でも事情を聞きだそうとするミント


ミントの粘り勝ち



内容はこんな感じ↓

・ 虹に帰る途中で女性に(なぜか自分から)勢い良くぶつかった

・ 女性が怒鳴ったので怒鳴り返した

・ 女性と怒鳴りあっていたらどんどん具合が悪くなったので虹に戻ってきた

・ 夕薬を早めに飲んでさっさと寝ようと思った



『・・・そう。それで女性にはちゃんと謝ったの?』

思った以上に冷静に話が出来ていた○○さん

本人がちゃんと謝れば(被害者も)許してくれる?なんて甘い考えをもったミント


『・・・うぅん、していない。謝らなきゃダメだよな。オレが悪いんだもん。いけないことをしたんだ』

まるで自分に言い聞かせるようにつぶやく○○さん


○○さんとミントが部屋から出ると

そこには警察官数名とモミアゲが待機


被害者がちゃんと落ち着いたのかを再三確認し

警察官がすっかり落ち着いた○○さんを伴い被害者の元へ

ミントは○○さんの後を追わずモミアゲに本人の言い分を説明


『すみません。すみませんでした』

何度も何度も繰り返し謝る○○さん


しかし被害者は○○さんの姿を再び見て興奮したのか

『さっきはこんなんじゃなかった。どうしたの?猫かぶって。正体を現しなさいよッ』

・・・ヒステリックに叫んでる

これじゃぁどっちがどっちかわからないくらい・・・


何度謝ってもまったく許してもらえず

加えて安っぽい挑発を散々受け

○○さんの興奮も再燃


『あんたの方がおかしいよ。あんたヤバイよ。もういい、知らない』

被害者に負けず劣らず大きな声を張り上げて部屋に戻り

止めるミントとモミアゲを無視して再び現実逃避、ふとんへもぐりこむ


後を追ってくる警察官

『被害者が【被害届け】出すっていうんでね、事情聴取しなきゃいけないんですよ。どうですかね?大丈夫ですかねぇ?』


【連行】本当は違います


無知なミントは勘違い

再びオロオロが始まる


そんなミントを見かねてモミアゲが玄関先から○○さんに呼びかける

・・・無視する○○さん・・・

ミントも弱々しく呼びかける


ようやく出てきた○○さんに事情を説明

焦った○○さん事情聴取を拒否


『明日ちゃんと行きます。今日は具合が悪いので勘弁してください』

弱々しく涙ながらに訴える


『悪いけどそうもいかないんだよ。被害者が【届出】するっていうしね』

ヒステリックな被害者への対応に疲れきった警察官

優しく諭してくれます


そこへ再び登場

止めていてくれた警察官を振り払い被害者が○○さんの元へ


安っぽい挑発を繰り返す

・・・そしてソレにまんまと乗せられる○○さん


声を荒げ今にも襲い掛かろうとする○○さんの姿を見て満足げに一言

『ほら、みて。コレがアノ人の正体。こわ~い』

・・・オマエの方がずっと怖いわ・・・


どうにか手を出さないようにと必至に体ごと○○さんを止めにかかるミント

しかしもはや○○さんの勢いは止まらない


『いい加減にしろッ。何をやっているんだ、○○。自分のしたことがわかっているのか』

突然の怒鳴り声

一瞬にして場が凍る

そしてその場に居るすべての人間がカレに注目


見事だった


○○さんは冷静さを取り戻し再度被害者に侘びを入れ

被害者は完全に圧倒されて口を閉ざした



その後パトカーに乗る○○さん

隣にはミント

前を行くパトカーには被害者


虹の周りには

野次馬がさらに増えていて

パトカーも4台止まっていて

どこから湧いてきたのか警察官がコレでもかってくらいいた


閑静な住宅街にたたずむ虹

いつもは静かな地域がざわついていた



・・・長い・・・

申し訳ないです

あと1回続きます

グループホームの常勤スタッフは緊急時用のために各居室の鍵をもっています

でもそれを使用することは当然躊躇われるため利用しないのですが一度だけ使用したことがあります

今日はそのときのお話

グループホームでのお話 』←今までのエピソード+ホームの説明



本部で会議中のこと

突然【サウンド オブ ミュージック】

仕事用の携帯着メロ


『今どこにいるの!?大変なことになっているよ。お宅の入居者が何かしたみたいで警察が来ている。すぐに戻ってきて』


大家さんからの突然の電話

ちょうど会議でババァとバトッていたミントは面を食らう

すぐには行動に移せない


『・・・あ、あ・・・の、大家さんからで・・・』

たどたどしくババァに状況を説明


『モミアゲ、すぐにミントと一緒に虹へ行って』

いつもは憎たらしいババァ

とはいえさすがはベテラン

いざとなると頼りになります


本部から虹へは近いものの車で移動

車中大家さんからの話が頭の中をぐるぐるめぐる


虹に着くとソコには


1台のパトカー

数台の(警察)チャリ

ご近所さん

野次馬


『・・・逃げたい』

言葉にはしないものの心からそう思った


虹の前には数名の警察官

そして興奮冷めやらぬ一人の女性
・・・被害者・・・

『どうにかしてくださいよッ。なんなんですか、アノ人は(怒)』

若い警官にものすごい勢いで詰め寄っている

・・・怖い・・・

あまりの異様な光景にビビるミント


顔面蒼白


何をどうしたらいいのかわからず立ちすくむ

いつもお世話になっているご近所さんが気を使い優しく話しかけてくる

顔を引きつかせながら受け答えるものの話の内容は頭に入らない

『ミントは警察の人に虹の説明して』

生理的にも受け付けない大嫌いなモミアゲがやたらかっこよく見える

パニックになりながら一人の若い警察官に虹の説明

名刺を渡す手も説明をする口も震えてる


【ワタシガセキニンシャ】


その言葉の重みが心を締め付ける

何を自分で話をしているのかもよくわからないほどテンパっているミント

モミアゲは被害者の対応をしていた警察官の元に寄り

虹の説明をして被害者に頭を下げている

突然警察から事情を聞いたらしいモミアゲから新たな指示


『部屋に○○さんが居るけど出てこないから引っ張り出して』

冷静で素早い対応にただ従うことしかできないミント


あわてて居室へ駆けていくが応答はない

完全に頭の中は真っ白

思わずモミアゲの姿を目で探し新たな指示を待つ


『合鍵持っているでしょ。アレ使って』

『・・・でも・・・はい・・・』

思わず躊躇するものの事態が事態なので交流室へ走り出す

一向に落ち着く気配のないミント

交流室の鍵を開ける手も震えている


『・・・どうしよう・・・どうすればいいの・・・どうなっちゃうの・・・』

交流室に入り一時的に一人になったミントはつぶやく

もはや泣きそうになっていた


相変わらず外ではモミアゲが○○さん宅のドアを叩き

被害者の悲鳴にも近い高い声が響いている



『○○さん入りますよ』

恐る恐る室内に入るミント

もし暴れたら!?

もし襲い掛かってきたら!?

最悪の状況ばかりが頭をよぎる

しかし当の本人は・・・


ふとんを敷いて寝ている


『○○さん、どうしたの?何があったの?』

いまだに状況をつかめていなかったミント

とりあえず本人の言い分を聞くことに


『・・・』

無視ですか・・・

勘弁してよ

あんたのおかげで外は大変なことになっているんだからさぁ

外では大変なことになっているのにふて寝する○○さんの姿に怒りを覚えるミント


『○○さん、起きているんでしょ。話してよ。じゃないと私何も出来ない。手を貸すことも出来ないよ』

部屋には本人とミントのみ

利用者を目の前にようやく冷静さを取り戻す

つい先ほどまで怖くて不安で震えていた手も口もピタリと治まる


【ワタシハセキニンシャ】


いつまでもオロオロしているわけにはいかない



このお話はチト長いので前編・後編に分けます

記事はすでに出来ているけど、明日自動更新します

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極寒の地へ
今から行って来ます♪
久しぶりの海外一人飛行機&乗り継ぎ
もう約10年ぶり!?


チト不安(-_-;)


一人の方が身軽で良いんだけどねo(^o^)o
余裕こいていたら、出掛けにチケットが見当たらなくてバタバタしちゃった(ToT)

それにしても最近は本当に進んでいて、初めて機械でチェックをした☆
個人だとこっちの方が早いってさ♪
やっぱり一人だといろいろな事がいつもと違うね。
きっとトロントに着くまでにまだまだドタバタするんだろうなぁ(^o^;)

でもまぁ、楽しんできます♪