家族 | 娘と共に。

娘と共に。

2017年5月(13才)起立性調節障害(体位性頻脈症候群)と診断された娘が2021年2月(17才)脳脊髄液減少症と判明しブラッドパッチ4回とフィブリン糊パッチ1回やってようやく回復してきました。
これは諦めずに頑張り続けた娘の闘病記録です。

明日からリフォームが始まる。

私達が一番に考えてるのは

チコとはなちゃんになるべく

ストレスを感じさせないこと。


そのためには職人さんが

出入りしてる間は必ず誰かが

一緒にいないといけない。


だけどそうすると娘が点滴に行けない。

私が仕事から帰ってきてからだと

遅くなるしどうしようかと考えて

娘が病院に行ってる間だけ次女にチコを

預かってもらうことにした。


リフォームが終わるまでの毎週水曜日

体調が良くなれば毎週は行かないだろうけど

お願いしたら快く引き受けてくれた。


チコを留守番させたくない

でも娘には点滴をしに行ってほしい

私は仕事に行きたい

これを全部叶える解決策があった爆笑


自分の家庭を持ちひたすら子育てを

してきたけど子供達が大人になって

初めて家族って助け合うものなんだ

と知った。


子供達はみんな優しい



犬はいつもと違うことが大嫌い


クローゼットの中に入るチコ


娘のことが大好きなはなちゃん
娘に甘えたい時はキューキュー鳴く



娘の病気のことを調べようともせず
いまいち理解が足りない旦那に
わかりやすく説明した。
 
「〇〇の病気は髄液が漏れて減ることで
脳が正常な位置から下がるの
そのせいで様々な不調が出てくる
身体を動かすための脳が正常な位置に
留まれないってことはどれだけ辛い
症状が出てくるのかわかるでしょ?
ひどい人は頭を起こすことが出来ないから
寝たきりになるんだよ」

「想像も出来ない·····」

脳がどれだけ大切なのかは知ってるはず
だからその脳に関わる病気だとわかれば
気持ちの問題だなんて言えないよね。


娘の辛さをちゃんと理解した上で
私と一緒に娘を支えて欲しい。
娘を守れるのは私達だけだから。


何があっても諦めない
必ず乗り越えてみせる
何年かかっても家族みんなで
娘を支えていこう