火曜日に仕事が終わってから
みるくの火葬に行ってきた。
みんなで見送ってあげられて良かった。
唾液腺の腫れの奥に扁平上皮癌が
あったから中々不調の原因を
見つけてあげられなかった。
日に日に食べられなくなって心臓の薬も
飲めなくなったから僧帽弁閉鎖不全症が
一気に悪化し肺水腫になり病院で利尿剤を
入れたら急変して呼吸が止まってしまった。
だけどみるくの魂は病院に迎えに来た
長女と一緒に家に帰り長女に甘えたり
大好きなおもちゃで遊んだり
元気だった頃と同じ生活をしてると
霊感のある三女が教えてくれた。
辛いことから解放されて本当に良かった
その日長女の旦那が三男くんに対する
自分の思いを話してくれた。
三男くんのせいで上の子たちが辛い思いを
するんじゃないかとか気軽に出かける
ことが出来なくなるんじゃないかとか·····
ショックで受け入れられない期間のことを
暗黒期と言うらしい
これはダウン症の子を産んだ人たちが
経験する苦しみの時間![]()
周りを見れば健常児ばかりだから
何で自分の子が?って思うよね
だから長女旦那をひどい人だとは
思わない。
苦しいのは当たり前だよね
長女が退院した翌日三男くんが
入院してる病院に行った長女夫婦。
三男くんの鼻には呼吸器
口にはミルクを胃に入れるための
チューブがついてたけど哺乳瓶で
ミルクを飲む練習をしてた。
長女旦那も三男くんの手を触ってたらしい。
産まれた時はグッタリしてたけど
手足をバタバタ動かしミルクを探して
怒ってたと長女が教えてくれた。
三男くんは体重もしっかりあってムチムチ![]()
今のところ手術が必要な合併症はなく
呼吸筋がしっかり動くようになって
仰向けの状態で呼吸がちゃんと出来る
ようになれば退院できる。
生きようと頑張ってる三男くんを見たら
ちゃんと育ててあげなくちゃって思うよね
三男くんには何の罪もないんだから。
お兄ちゃんたちは弟が帰ってくるのを
楽しみに待ってる。
次女の娘は産まれてこられなかった妹に
自分で折った折り紙とか絵や花をお供えし
お空に帰ってしまった赤ちゃんを
捕まえて自分の子供にすると言ってる
子供たちは子供たちなりにちゃんと
受け入れてくれる。
大人のように複雑に考えない分
受け入れやすいのかもしれない。
過去や未来じゃなく今を見て
必要なことをひとつひとつやっていけば
その先にはちゃんと幸せな未来が待ってる
と私は信じてる