下差し前回まで



腋窩リンパ節

胸骨傍リンパ節



この順番で

穿刺吸引細胞診


行うことになりました気づき




超音波で場所を確認して

いよいよ細いを指します




最初は

腋窩リンパ節

(腋の下を流れるリンパ節)



少しチクッとしますよ〜




注射針よりも恐らく細い針で

プスッハッ




局所麻酔

していませんでしたが




思ったよりも

痛くなーい泣き笑い乙女のトキメキ




コアニードル生検とは

全く異なる検査でした




細胞を吸引した後は


検査技師さんが部屋の隅で

何やら作業をしていました目




これで大丈夫かな?


ちゃんと細胞が

取れてるよね???




そんなような会話が

聞こえて来ました気づき




きっと


数ミリの細胞とる作業は

とても難しいことなのでしょう




次は

胸骨傍リンパ節

(胸骨の背側を流れるリンパ節)




こちらの方が

少し痛いかもしれないです


脂肪多いので気づき

(脂肪:柔らかいということ)




どうやら胸骨傍の方が

痛みが強いらしい無気力




刺された瞬間は


ウッ!!!!




だけど全然

耐えられる痛みでした指差し




じっくり丁寧に

作業を進めて下さったので


検査は全体で

時間ほどかかりました




今日取った細胞達から


どうか

見つかりませんようにえーん