負荷心電図の後は
私が恐れていた
穿刺吸引細胞診です
数日前に受けた
PET-CT検査の後
リンパ節への転移の有無を
念のため細胞診にて確認したい!
と言われてしまい....
急遽、今日の診察前に
検査をすることになりました
PET-CT検査の結果
"細胞診"というのは
コアニードル生検のように
痛みを伴うのかな??
検査前日から
ドキドキ・ソワソワでした
コアニードル生検とは?
手元の呼び出し機が鳴り
部屋に入り
いよいよ検査スタート!!
【穿刺吸引細胞診】
▷超音波で病変を確認
▷細い針を刺して病変部の細胞を吸引
▷採れた細胞を顕微鏡で観察
▷細い針を刺して病変部の細胞を吸引
▷採れた細胞を顕微鏡で観察
ベットの上に仰向けになり
恐る恐る腕を上げ
怪しいリンパ節を入念に
超音波でチェックされます
場所を確認して
いざ!針を刺すのか!!
と思いきや
先生からは胸骨傍リンパ節も
検査するよう言われています!
と検査技師さんに
いきなり言われ
胸骨の背側を流れるリンパ節も
併せて超音波でチェックされました
え!
そうなの!
聞いてないんですけど
他にも怪しい箇所が
あるってことなの!???
怖い、怖い!!!
腋窩リンパ節のみ
と思っていた私は
まさかの展開に
不安と緊張が襲って来て
ベットの上で心臓を
バックバクさせてしまいました