というものはないそうですが
知っておくべきこともあるかもですね
家族が逮捕拒否できるという話を聞きました。どういう対応をすればできますか
日本の刑事手続では、家族が「逮捕しないでください」
と言っても、それだけで逮捕を止められる制度ではありません。
ただ、話として出ているのは、おそらく「親族が処罰を望まない
意思を示すと、対応が変わることがある」という点だと思われます。
例えば家庭内トラブルや軽微な暴行では、
被害者本人が「処罰を望まない」
家族が保護を優先してほしいと言う
別居や保護で安全確保できる
加害側が協力的
などの場合、警察がその場で逮捕せず、事情聴取や後日捜査に切り替えることはあります。
ですがこれは「拒否権」ではなく、警察が総合判断しているだけです。
逆に、
怪我がある
DV・虐待の継続性が疑われる
再発危険が高い
未成年が被害者
現場が混乱している
場合は、家族が「大丈夫です」と言っても、警察は保護目的で逮捕・隔離を優先することがあります。
特に児童虐待案件では、過去に「家族がかばった結果、重大事件になった」
ケースが多く、現在は“家族が大丈夫と言っているから不介入”にはなりにくい傾向があります。
そのため、仮に「逮捕を避けたい」と考えるなら、現実には、
被害者の安全をまず確保する
冷静に事情説明する
暴力継続の危険がない状態を示す
第三者(親族・弁護士等)を入れる
などが影響することはありますが、「こうすれば必ず逮捕回避できる」
という方法があるわけではありません。