私の愛器でございます。
受注生産なので、なかなか店頭では見かけません。
ネックは今はストレートが好み、カーブドネックはラバーのマウスピースの場合に使用。
ストレートネックのほうがポーンと音が出ますが、それでいて軽く引っかかる抵抗感がいいです。
先日の金属製のサムフックだと、引っかかりがなくなってしまって抜けすぎる感じ。
カーブドネックとラバーマウスピースのほうが、金属製サムフックは合いそうな予感。
そもそもなんでこれにしたかというと、
1.店であまり見かけないので、銀メッキが欲しかった
2.試奏できないので、一番バラツキがなく品質が安定してそうなヤマハにした
3.世界最大の楽器メーカーなので、20年後でもきちんと修理してくれそう
よく、「当たり外れがあるので、管楽器は試奏して選べ」とか言います。
買うときも、店員さんに「吹き比べなくていいんですか?!」と言われましたが、そんなの関係ありません。
私のように時間もレッスン料も苦しい人にとっては、まずは見た目のカッコ良さや所有感がモチベーションにつながります。
ちゃんとした楽器なら、たとえば十年後に本格的にやりたくなっても使えますし。
なので、カタログ指差して「コレくださいっ!」
ヤマ勘ゴルファー的発想で、楽器も考え方は同じ。
ただ楽しくやりたい!というエンジョイ派。
だから、完全自己流です。
ちょっとカラオケでも行くかー、って感じの人は、ストイックにボイストレーニングとかしませんよね?
同じ感覚なんですね。
だから、ロングトーンとか基礎練習は一切しません。
吹きたい曲を吹くだけ、です。
かっちょいいスケールはちょっと覚えたいな、とは思いますけど。
そういえば、高校の担任(音楽教師)が、「音楽なんだから楽しくないと。『音が苦』じゃダメなんだ」って言ってたな。
当時はつまらんダジャレだと思ってたのに、この歳になってようやく理解できました。
もう少し時間ができたら、近所のカラオケボックスに楽器持っていってみるか。