簡易更新(蘭&モカスィーツ) | よわむしの独り言

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ゲームや書籍に関してかなり偏った視点から思い付くままに書き連ねます…と思ったら、いつの間にか食べ歩きとB級映画鑑賞がメインになってました。


美竹蘭(以下、蘭ちゃん)「みなさん、こんにちは。今日もスィーツを紹介していきます」

青葉モカ(以下、モカちゃん)「しゃいーん」



蘭ちゃん「さっそくですが、今日紹介するのはこちらです」

モカちゃん「おぉ〜。『白い恋人』の『ホワイトチョコレートプリン』ですぞ〜」

蘭ちゃん「これは美味しそうだね」

モカちゃん「そして〜これが出てきたということは〜夜の更新で例の『白い妖怪展』の記事をあげるんですな〜?」

蘭ちゃん「そういうネタバレはやめてあげて!」



蘭ちゃん「箱から出してみた」

モカちゃん「早く、早く食べようよ〜」



蘭ちゃん「その前に、ハスカップソースが付いてきます」

モカちゃん「蘭ってば〜焦らし上手〜」



蘭ちゃん「はいはい。蓋を開けたよ」

モカちゃん「おぉ〜、ものすごい甘い香りがしますな〜」



蘭ちゃん「そんなに甘すぎないホワイトチョコプリンだね」

モカちゃん「でも〜ホワイトチョコの濃厚さが〜よく表現されてますぞ〜」



蘭ちゃん「ここで『ハスカップソース』を投入!」

モカちゃん「ところで蘭〜、ハスカップってな〜に〜?」

蘭ちゃん「えっと、涼しい地方で栽培されてるブルーベリーに似たな果物みたいだね」

モカちゃん「予習はバッチリですな〜」

蘭ちゃん「モカもちゃんと事前に資料を読んどいてよ」

モカちゃん「お〜け〜お〜け〜」

蘭ちゃん「嘘くさいw」



モカちゃん「おぉ〜、これはこれは〜」

蘭ちゃん「プリンの甘さとソースの酸味でエンドレスだね」

モカちゃん「これぞマリアージュ〜」

蘭ちゃん「うん、悪くないね」

モカちゃん「『悪くない』いただきました〜」



蘭ちゃん「そして当然…」

モカちゃん「アタシたちにも本物の『白い恋人』が用意されてま〜す」

蘭ちゃん「ふ〜ん、これも悪くないね」

モカちゃん「はい、ダブルで『悪くない』いただきました〜」

蘭ちゃん「はいはい」



蘭ちゃん「なんか今、ファミマで湊先輩好みのフェアをやってるみたいなので、買ってきてあげてください」

モカちゃん「よろしくお願いしま〜す」






おまけ


札幌市厚別区、完全制覇!



次は我が母校のある北広島市を制覇しますか。