簡易更新(3日遅れの五十鈴華生誕祭2023) | よわむしの独り言

よわむしの独り言

ゲームや書籍に関してかなり偏った視点から思い付くままに書き連ねます…と思ったら、いつの間にか食べ歩きとB級映画鑑賞がメインになってました。




今年もやります!



3日遅れましたが…。





五十鈴華(以下、華)「みなさん、お久しぶりです」

華「今年もわたくしのために美味しいものを色々と用意していただいてると聞いて、楽しみにしています」



 華「さてさて、何がくるのか楽しみですね」





 華「まずはこちらでしょうか?」

華「これは…小樽の有名な蒲鉾屋さん『かま栄』さんのかまぼこですね」



 華「あらあら…こんなにたくさん買ってきてくださったんですね」

華「それでは、ひとつずつ見ていきましょう」




 華「まずは『パンロール』ですね」

華「挽肉が入った魚のすり身を食パンで巻いて、カラッと揚げてます」

華「すり身のしっとり感とパンのサクッとした食感の対比が面白いですね」



 華「次は『豆腐けんちん』でしょうか」

華「こちらは豆腐が入ってて、ちょっとふわっとした食感ですね」

華「にんじんや椎茸などお野菜が入ってるのもいいですね」



 華「最後は『ひらてん』ですね」

華「シンプルな、ごくごく普通のさつま揚げです」

華「しかし、これがほんのり甘くて美味しいのです」

華「これぞまさに原点にして頂点!」

華「茨城県も負けてはいませんが、やはり北海道は海産物が美味しいですね」





 華「お次は…これは!」

華「青森県が誇るご当地ラーメン『味噌カレー牛乳ラーメン』ではないですか」

華「こちらはもしかしたら、カチューシャさんかノンナさんからのいただきものでしょうか?」



 華「中に入っている袋はこのようになっています」

華「『かやく』に『粉末スープ』、『液体スープ』ですね」

華「それでは、作ってきますね」



 華「完成ですっ!」

華「これは…思っていたよりは乳臭くないですね」

華「ほんのりとカレーとバターの香る美味しい味噌ラーメンです」



 華「麺は『生麺ゆでてうまいまま製法』なので、ほどよい弾力があってとても美味しいですね」

華「これは、何というか…ちょっとクセになりそうな危険な味ですね」






 華「さて、次は何が来るのでしょうか…?」





 華「あらあら…これは、みなさん大好きな『あじ太郎』さんの『超スタミナ丼』ですね」

華「このお店のジャンボメニューのひとつです」



 華「丼の深さがお分かりいただけるでしょうか?」


 華「おかずもたくさんのっていますね」



 華「それでは、いただきます」

華「基本は豚肉のスタミナ焼肉ですね」

華「ニンニクが強すぎなく、しかししっかりと効いていてご飯が進みますね」

華「そして、ふわふわさくさくのメンチカツです」

華「さらには目玉焼きですね」

華「お肉と玉子の組み合わせは反則ですよね?」

華「こちらは、味もボリュームも大満足の一品でした」






 華「さて、次は…」

華「『ペヤング』さんと『WAGYU MAFIA』さんとのコラボ焼きそばのようですね」



 華「パッケージには書いていませんが、かなりニンニクが効いているみたいです」



 華「袋の中身は『かやく』と『やきそばソース』ですね」

華「かやくの中のフライドガーリックの存在感が凄そうですね…」



 華「はい、完成です」

華「ふふっ、これはかなり危険な香りではないでしょうか?」



 華「ニンニクが、本当にすごいです」

華「沙織さんなら『やだも〜!』と言いそうなくらいすごいですね」

華「明日は練習をお休みした方がいいでしょうか?」

華「戦車の中は狭いですから…」






 華「ふぅ…」

華「どれもとても美味しかったですけれども、そろそろ甘いものをいただきたいものですね」





 華「あらあらあら」

華「わたくしの声が聞こえてしまったのでしょうか?」

華「お恥ずかしいです」

華「でも、嬉しいですね」



 華「中身はこんな感じですね」

華「チーズケーキとスィートポテトが合体したような感じです」

華「それでは、いただきます」



 華「なめらかな口当たりに、チーズの酸味とポテトの甘みがうまく融合して、とても美味しいですね」

華「下の方に蜜漬されたさつまいものダイスカットがたくさん入っているのも嬉しいですね」

華「これはぜひとも角谷先輩にも食べて欲しい一品です」






 華「今年も美味しいものをたくさん用意していただいて、本当にありがとうございます」

華「でも、わたくしだけがこんなに優遇されてしまってもいいのでしょうか?」

華「来年は他のみなさんにもいいものを買ってあげてくださいね」

華「それでは、近いうちに『五十鈴流vs.美竹流』でお会いしましょう」

華「…と、ブログ主さんを追い込めばいいのですよね?」